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東海大菅生 エース松本が1失点完投「西東京大会の経験を活かせた」

◇第99回全国高校野球選手権大会第7日・2回戦 東海大菅生11―1高岡商(2017年8月14日 甲子園)

<高岡商・東海大菅生>7回2死二塁、右前適時打を放ち、ナインとハイタッチをかわす東海大菅生・松本(左)

東海大菅生は終盤に打線が爆発。7回からの終盤3イニングで9得点を奪い、3回戦進出を決めた。投げてはエースの松本が7安打1失点の内容で9回を完投。相手打線から7三振を奪う快投を見せた。

松本は2回に失点したが、3回以降は5安打無失点。本人はこの日のピッチングを「緊張してボールが抜けたりしたが、尻上がりに調子を上げることができた」と振り返った。さらに「強打者を相手にした西東京大会の経験を活かせた」と続けた右腕。「満足な内容ではなかったが、自分らしく投げられた」と胸を張った。

7回の打席ではタイムリーヒットを放ち、バットでもチームに貢献。「あの一打が、きょう一番うれしかった」とエースは白い歯を見せていた。