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巨人の丸、先制打で打線鼓舞=復調気配の6試合連続安打―プロ野球

1回、先制適時打を放つ巨人の丸=1日、東京ドーム

 開幕から状態が上がらなかった巨人の丸が、徐々に本来の姿に近づいてきた。一回無死三塁。桜井の速球を中前にはじき返す先制タイムリーを放ち、「チャンスの場面だったので、何とか前に飛ばそうと、それだけ考えて打席に入った。いい結果になってよかった」とうなずいた。
 移籍2年目の今季は苦しいスタートになった。開幕から6試合でわずか2安打。打率は1割に届かない状態が続いた。そして7試合目となる6月26日のヤクルト戦(神宮)では、打順がこれまでの3番から2番に変更された。原監督は「風景が変わるのもいいかもしれないと思った。いろいろ試行錯誤していくという感じだね」と本調子でない丸を気遣った。
 同30日には今季1号。原監督は「本人と私は同じくらいうれしいと思う。いつかは出ると思いながらも、1本出たというのは本人の中でも大きい」とほっとした様子で振り返っていた。
 一夜明けたこの日の先制打で6試合連続安打。丸の復調は、好調の巨人打線をさらに勢いづけそうだ。 

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