阪神・坂本誠志郎がFA権を行使せず残留! 阪神は13日、坂本誠志郎捕手がFA権を行使せず残留することが決まったと発表した。 坂本は15年ドラフト2位で阪神に入団。プロ8年目の昨季、シーズン自己最多の84試合に出場し、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一の立役者となり、自身もゴールデン・グラブ賞を初受賞した。 プロ9年目の今季は64試合に出場して、打率.223、12打点の成績だった。 11/13 10:37 ベースボールキング 元記事を読む 記事に関連するキーワード プロ野球のFA・ポスティング 阪神 関連記事 「常識がわからない人」坂本勇人、極度の打撃不振のなか「申告漏れ」報道にも向き合わずファン離れが加速 Smart FLASH 【巨人】過去には「やってられません」と愚痴も…坂本「一軍復帰」で絶好調の岡本が食らう“ポジションたらいまわし”のしわ寄せ Smart FLASH 「巨人・坂本の時代は終わったのか?」坂本勇人、プロ18年目の現在地 ベースボールキング 阪神・島田海吏が450円増でサイン 来季は「レギュラーを取り数字を残す」 東スポWeb 情報提供元の記事 ◆阪神・大山が国内FA権を行使!「慎重に時間をかけて考えさせていただきたい」 ◆阪神・糸原健斗がFA権を行使せず残留「また優勝の喜びを分かち合いたいという気持ちが強かった」 ◆阪神・原口文仁がFA権行使を表明「いち野球人として、もう一度挑戦したい」 ◆阪神・髙橋遥人が『左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術』を終え本日退院 ◆阪神2位指名の報徳学園・今朝丸裕喜が背番号10から世代ナンバー1に成り上がるまで ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ