ソフトバンクの1番打者に…岸川勝也氏「1番は周東の方がいいのかなという気がする」
RKBラジオ制作でニッポン放送でも放送された『SMBC日本シリーズ第5戦 ソフトバンク-DeNA』で解説を務めた岸川勝也氏が、ソフトバンクの1番について言及した。
レギュラーシーズンは周東佑京がチーム最多の77試合で1番の打順で出場したが、このシリーズでは第1戦、第2戦、第4戦が柳田悠岐、第3戦がダウンズ、第5戦は笹川吉康が1番で出場した。岸川氏は1番で出場した笹川について「これは仕方がないでしょう。中途半端なスイングはしていませんからね」と話した。
その中で岸川氏は「できれば周東が1番に入ったらいいんでしょうけどね」とポツリ。さらに岸川氏は「1番は周東の方がいいのかなという気がするんですけどね」と自身の見解を述べた。
(提供=RKBエキサイトホークス)
11/01 08:00
ベースボールキング