若松氏の試合中の喝がヤクルト打線に届いた?敗れるも9回に5点を挙げる


● ヤクルト 6 - 8 DeNA ○
<22回戦・神宮>

 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA戦』で解説を務めた若松勉氏が、ヤクルト打線について言及した。

 ヤクルトは22日の中日戦に1安打完封負けを喫し、23日のDeNA戦も序盤、先発・濵口遥大を捉えることができずにいた。

 若松氏は試合中、ヤクルト打線に「ベイスターズが芯で捉えているのに対し、ヤクルトは全部詰まっている。そういう感じのスイングですよね」と指摘。「見ていて打席での覇気がないですね。打って塁に出る、四球で塁に出る気迫みたいなものがない」とバッサリ。

 さらに若松氏は雨天中断中に「全員が繋いで繋いでという野球が全然できていない。村上だけじゃなくて、ほかの選手も自分のバッティングができていない。そのあたりは考えないとダメだと思いますね」と苦言を呈した。

 若松氏の厳しい声が届いたのか、ヤクルトは1-8の9回一死一、二塁からオスナが第17号3ランを放つと、内山壮真にも第3号2ラン、敗れはしたが9回に一挙5点を挙げた。9回での得点に若松氏は「明日に繋がるでしょうね。若手が粘っこくやりましたね。レギュラー連中が頑張ってくれるでしょう」と期待した。

 優勝マジック4でリーグ優勝目前のヤクルト。明日以降、打線には9回の攻撃のような意地を初回から見せて欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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