ソフトバンク、15安打13得点で2連勝 工藤監督「つなぐ野球をやってくれた」


SMBC日本シリーズ2020・第2戦
● 巨人 2 - 13 ソフトバンク ○
<11月22日・京セラD大阪>

 ソフトバンク打線が爆発し、第1戦に続き巨人に快勝。2018年の第3戦から日本シリーズ新記録を更新する10連勝とした。

 ソフトバンク打線は初回、クリーンアップが3連打をマークするなど幸先よく3点を先取。2回以降も小刻みに加点し、7回に満塁弾を放った6番・デスパイネはシリーズタイ記録となる1試合6打点を記録した。

 チーム全体で3本塁打含む15安打で13得点。効率よく加点した打線について、工藤監督は試合後、「初回からしっかり得点できたことが大きかった。みんながつなぐ野球をやってくれたことが今日の勝利につながった。これを3戦以降にもつなげてもらいたい」と振り返った。

 6回途中2失点で勝利投手になった先発・石川については、「よくゲームを作ってくれたと思う。日本シリーズの先発マウンドは緊張感もあると思うし、立ち上がりからしっかり投げてくれたのは大きかった」と合格点。無失点リレーで試合を締めた救援陣については、「この日のためにしっかりと準備をやってくれたおかげ。みんなよくやってくれている」と称えた。

 24日からは本拠地・PayPayドームでの連戦。日本シリーズ4連覇へ向け、指揮官は「日々、新た気持ちを持って第3戦も戦っていきたい」と気を引き締めた。

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