筒香、同点呼ぶ四球選ぶも4の0…無死二塁の10回は左飛、レイズはサヨナラ負け


○ オリオールズ 5x - 4 レイズ ●
<現地時間8月1日 オリオールパーク>

 レイズの筒香嘉智外野手(28)が1日(日本時間2日)、敵地で行われたオリオールズ戦に「3番・左翼」でスタメン出場。同点につながる四球を選び1得点を記録したが、4打数無安打に終わりチームは延長11回の末サヨナラ負けを喫した。

 2015年に西武でプレーしたオリオールズの先発左腕・ルブランの前に、初回の第1打席は一死一塁で中飛、3回の第2打席は二死一塁で二ゴロ、6回の第3打席は無死無走者で左飛に打ち取られた。

 1-4と3点を追う8回の第4打席は、一死一、二塁の好機で救援右腕のアームストロングと対峙。追い込まれてから粘って四球を選ぶと、その後、代打・キーアマイヤーの右前適時打で同点のホームを踏んだ。

 試合は4-4のまま延長戦へ。10回は今季の特例により無死二塁から始まり、筒香は先頭打者として救援左腕のスコットと対峙。2ボール後の真っ直ぐを逆方向へ弾き返すも、いい角度で上がった大飛球はフェンス前で失速。この左飛で、二塁走者の崔志万がタッチアップで三塁進塁を狙うもタッチアウトとなり、レイズは勝ち越し点を奪うことができなかった。

 レイズは10回裏のピンチを凌ぐも、再び無死二塁でスタートした11回表も無得点。その裏、サヨナラ打を浴び4連敗となった。

 筒香はフル出場し4打数無安打、1四球1得点の成績。スタメンでは5試合ぶりの無安打で、今季の打率は.200となった。

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