【日本ハム】新庄監督「もしかしたら日本一になった2006年よりも元気があり、チームが一つになっているかも」

新庄剛志監督

 日本ハム・新庄剛志監督が15日、自身のインスタグラムを更新。現役時代に遠投を行う動画を添え「2006年 日本一になった時の練習は いつも皆で色々なゲームをしながら、緊張感など全くなく毎日楽しんでゲームにのぞんでたのを思い出す まさに今のファイターズも同じ雰囲気 素晴らしい もしかしたら2006年よりも元気があり、チームが一つになってるかも!! ちなみにこの遠投距離 推定125メートル 肩だけは小自慢」と投稿した。

 日本ハムは14日のロッテ戦で2試合連続の逆転勝利を飾り、クライマックスシリーズ第1ステージ(S)を突破。16日からは、王者ソフトバンクとの最終S(みずほペイペイドーム福岡)に臨む。

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