【阪神】大山悠輔の左前適時打で先取点!井上広大の3号3ランで一挙4得点 ◆JERAセ・リーグ DeNA―阪神(21日・横浜) 阪神が大山悠輔内野手の左前適時打で先制した。 0―0の4回2死三塁。フルカウントから浜口の145キロ直球を捉えた。さらに、続く2死一、二塁のチャンスで井上が3号3ラン。阪神ファンが待つ左翼スタンドに運び。リードを4点とした。 09/21 15:33 スポーツ報知 関連記事 神1―0D(21日) 共同通信 岡田阪神 今季最大の激痛黒星 連覇遠のく零敗 中野「残り全部勝って逆転」選手会長がチーム鼓舞 デイリースポーツ 阪神 前川のビッグプレーが勝因 間違いなく追い風が吹いています!優勝争うライバルと比べても 糸井嘉男氏 デイリースポーツ 神2―1ヤ(9日) 共同通信 情報提供元の記事 【試合速報】DeNA―阪神(21日・横浜) 【阪神】連勝5で止まり巨人遠のく3差…「3回で終わりや」岡田彰布監督は苦笑い 阪神の連覇が厳しくなった黒星「ヒット1本で笑顔を見せる時期ではない」掛布雅之氏 【阪神】近本光司、プロ6年目で歴代トップ長嶋茂雄に並ぶ通算926安打 「光栄なこと」 【阪神】今季初リリーフのビーズリーが3失点「ちょっと準備不足の部分もあった」筒香嘉智に一発食らう ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ