“お得意さま12連戦”で復調目指す大谷翔平 まずは対戦相手別最多19発のレンジャーズ3連戦

 ドジャース大谷翔平投手(29)が、11日(日本時間12日)からの“お得意さま12連戦”で復調のきっかけをつかむ。21、23年に月間MVPに輝いた得意の6月も、今季はここまで8試合で打率2割6厘、1本塁打、3打点と低調な成績となっている。

 11日(同12日)からはレンジャーズとの本拠地での3連戦。レ軍はエンゼルスに所属した昨季まで同地区で、対戦相手別では最多の19本塁打。14日(同15日)からのロイヤルズ3連戦も、24戦9発と相性は抜群だ。

 17日(同18日)からは敵地でロッキーズ4連戦。相手本拠は標高約1600メートルの高地にあり、他球場に比べて約10%打球が伸びるといわれている。さらに本拠地に戻って21日(同22日)からは古巣・エンゼルスと2連戦。移籍後、レギュラーシーズンでは初対決で、手の内を知り尽くした相手だ。

 昨年、6月に調子が上がる要因を「バッティングの改善だったりとかは、(試合が)進んでいった方が、打席での慣れを含めてよくなるのではないかなと思う」と分析していた。快音を連発する。(安藤 宏太)

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