【ヤクルト】村上宗隆7戦31打席連続ノーアーチ 最短Vは25日 高津監督「スワローズというチーム。みんなで何とかしていかないといけない」

9回1死、四球で出塁した村上宗隆(投手・中川虎大、捕手・戸柱恭孝=カメラ・竜田 卓)

◆JERA セ・リーグ ヤクルト6―8DeNA(23日・神宮)

 ヤクルト・村上宗隆内野手は3打席凡退で迎えた9回の第4打席。7点ビハインドで打席に立ち、中川から四球を選んだ。

 その後、オスナの3ランで4点差。代わった森原から内山壮が2ランを放ち、この回5得点で2点差に迫る大反撃も、あと一歩及ばず敗戦。村上は55号を放った次の試合から7戦31打席ノーアーチとなった。

 ヤクルトは2位DeNAとの直接対決に敗れ、優勝マジックは「4」のまま。高津監督は「最後は追い上げムードになったけれど、また明日、違った展開でいいゲームをしたい。守りの時間もすごく長かったので、(野手は)攻撃するのも難しかったでしょうけど、スワローズというチームなので、みんなで何とかしていかないといけない」と前を向いた。24、25日も神宮で同カードが予定されていて、最短優勝は25日。連勝すれば2年連続のリーグ優勝が決まる。

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