【ロッテ】佐々木朗希、同学年ヤクルト・奥川恭伸、オリックス・宮城大弥に刺激 来季は日本シリーズ登板だ

トレーニングする佐々木朗希

 ロッテの高卒2年目右腕・佐々木朗希投手(20)が25日、日本シリーズでの登板を目標に掲げた。この日、チームはZOZOマリンで行われていた秋季練習を打ち上げ「たくさんの人に支えてもらいながら優勝争いの中で投げさせてもらえてとても充実した1年だった」と振り返った。

 2年目の今季は3勝2敗、防御率2・27。球団51年ぶりとなる優勝マジック点灯に貢献するなど数字以上の活躍を見せたが、悔しさが残る。ともに高校日本代表でチームメートだったヤクルト・奥川はCS最終ステージで完封勝利、オリックスの宮城も今季13勝を挙げ、日本シリーズのマウンドに上がるなどライバルとの差を感じた。「同級生とは思えない投球してるし、自分も早くああいう舞台で活躍できるように頑張りたい」と来季への決意を新たにした。

 井口監督も「練習試合、オープン戦から結果を出し続けることが大事。2月1日からスタートでは遅いぞ」と選手らに言い聞かせ、成長のオフにすることを願った。(小田原 実穂)

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