【巨人】山崎伊織が手応え「一歩一歩、進んでいる」来季ローテ入りへオフもレベルアップ

シート打撃練習に登板した山崎伊織(カメラ・佐々木 清勝)

 巨人の山崎伊織投手(23)が25日、秋季練習最終日にシート打撃に登板した。伊藤海、湯浅、喜多、育成の保科を相手に計32球を投じ、安打性1と好投。力強い直球に変化球も交え、5つのゴロアウトを奪った。9日に右肘手術後初の実戦形式となる1か所打撃に登板した右腕が、順調に階段を上っている。

 20日には原監督も見守る中で3度目の1か所打撃に登板し、最速は148キロを計測した。菊田、育成の加藤廉を相手にバットを2本折り、指揮官も「(精度を)上げれば一流の投手になる可能性を持っている」と絶賛。山崎も「一歩一歩、進んでいると思います」と確かな手応えを口にしていた。

 東海大では大学日本代表にも選出されるなど実力は折り紙付き。来季はローテの一角に割って入るべく、オフもレベルアップを図る。

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