大谷翔平、今季使用スパイクのコンセプトは「残心」 「投打同じ感覚で履ける」…“相棒”に迫る

大谷翔平の今季使用スパイク

 メジャー4年目を迎えたエンゼルス大谷翔平投手は今シーズン、アドバイザリー契約を結ぶアシックスジャパンと意見交換の上、使用用具に改良を重ねている。“相棒”の秘密に迫った。

 【スパイク】

 デザインのコンセプトは和のテイストである「残心」。二刀流で活躍する上で、集中力を途切れさせないという意味を込めて取り入れたデザインだ。

 カラー全体は白に統一し、暑さ対策も万全。ソールは昨季の使用スパイクと同様、地面に対してまっすぐに立てるフラット構造となっている。

 打席やマウンドでの「立ち感」を重視する大谷は「昔よりフラットに立ちたいということを言わせてもらっていたが、僕の想像に一番近い形」と納得し「軽いだけじゃなく、耐久性もしっかりある。野手として試合に出場することが多いですが、投打同じ感覚で履ける」と信頼を寄せている。

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