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巨人・桑田新コーチが初仕事 新人合同自主トレ視察「いい緊張感あった」

 新人合同自主トレを視察した巨人・桑田投手チーフコーチ補佐(左)と宮本投手チーフコーチ

 新人合同自主トレを視察した巨人・桑田投手チーフコーチ補佐(左)と宮本投手チーフコーチ (C)デイリースポーツ

 巨人・桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が14日、川崎市内のジャイアンツ球場で行われた新人合同自主トレを初視察。12日に電撃的に就任が発表された新コーチにとっては初仕事で、現役時代に鍛錬を積んだ同球場に「自分が新人として初めて足を踏み入れたことを回想しました」と懐かしそうに語った。

 久しぶりの“庭”で原監督やコーチ陣とも顔を合わせた。「皆さんから学ぶこともたくさんあると思います。情報交換が必要。チームの課題と強化策を皆さんと一緒に考えていきたい」と淡々とした口調に強い決意をにじませた。

 昨年6月に右肘のトミー・ジョン手術を受けたドラフト2位・山崎伊(東海大)にはエールを送った。自身も同じ手術をした経験を踏まえ、復帰までに要するリハビリ期間が長いと説明。その上で「精神的な苦痛がすごく大きい。精神的なサポートを僕ができたらいい」と温かく包み込むように語った。

 首脳陣としての初仕事をこなし「いい緊張感。勝負の世界の緊張感があった」と満足そうな表情を浮かべた。1軍本隊と共に31日からキャンプ地の宮崎入りするレジェンド。充実の滑り出しとなった。

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