広島・新井、神宮でのラストゲームでファンにあいさつ ヤクルトからの花束にも感謝

レフトスタンドの広島ファンの声援に応える新井=神宮球場(撮影・堀内翔)

 「ヤクルト2−4広島」(16日、神宮球場)
 広島・新井が試合後、鯉党が陣取る左翼席の前まで駆け寄り、最後のあいさつをした。
 今季限りでユニホームを脱ぐ新井にとって神宮でのラストゲーム。大声援をかみしめ、「本当にもうありがとうございますという言葉しか見当たらないです」と感謝の言葉を述べた。
 神宮ではファウルゾーンを通って、試合後、クラブハウスへ向かうため、「ファンの方と距離が近い。応援や激励がしっかり伝わってくる。今日もすごい大歓声をいただいた」としみじみと話した。
 試合前にはヤクルトの宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチから花束を受け取った。試合後は自ら切り出して「ヤクルト球団、(宮本)慎也さん、(石井)琢朗さん、河田さんから花束を頂いて本当にうれしいですし、感謝しています」と頭を下げた。
 試合では2点リードの九回1死から代打で登場。ハフから四球を選んだ。

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