日本ハム清宮が優秀選手賞50万円獲得 フレッシュ球宴で初本塁打 中日藤嶋から右翼へ

4回、右越えソロを放ち笑顔で生還する日本ハム・清宮(左)。右は巨人・北村=青森県弘前市のはるか夢球場(撮影・中田匡峻)

 「フレッシュオールスター、ウエスタン3−1イースタン」(12日、はるか夢球場)
 「3番・DH」で先発した日本ハム・清宮幸太郎内野手が第2打席で右翼席へのソロ本塁打を放ち、4打数1安打1打点で優秀選手賞を獲得し、賞金50万円をゲットした。
 2点を追う四回、先頭で打席に入ると、この回からマウンドに上がった中日・藤嶋の変化球を捉えると、打った瞬間それと分かる当たりは右翼ポール際へと飛び込んだ。
 初回の第1打席では阪神・馬場の前に一度もバットに当たることなく空振り三振に倒れていた清宮は、「もう空振りばっかりだったので、なかなかタイミングが合っていなかったが、変化球にうまく合わせられて良かったです。こうして1本出たことはうれしいです」と笑顔を見せた。
 六回の第3打席では中日・清水の変化球にタイミング合わずに空振り三振。九回は阪神・望月との最速155キロの直球勝負も6球目の155キロを捉えたが左飛に終わった。

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