ヌートバー&水原通訳、WBCで友情を育んだ熱烈ハグに米歓喜「真のMVP」「映画の結末」

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では様々な名場面が生まれた。中でも日本で人気が沸騰したのはラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。大谷翔平投手(エンゼルス)と絆を深めた様子が脚光を浴びていたが、大谷の通訳を務める水原一平氏とも時をともにした。優勝後に熱いハグを交わした画像をエンゼルス公式が公開すると、米ファンからも「真のMVP」と反響が集まっていた。

日本代表のラーズ・ヌートバー【写真:Getty Images】

日本代表のラーズ・ヌートバー【写真:Getty Images】

ヌートバーと水原通訳のハグに米注目

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では様々な名場面が生まれた。中でも日本で人気が沸騰したのはラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。大谷翔平投手(エンゼルス)と絆を深めた様子が脚光を浴びていたが、大谷の通訳を務める水原一平氏とも時をともにした。優勝後に熱いハグを交わした画像をエンゼルス公式が公開すると、米ファンからも「真のMVP」と反響が集まっていた。

 選手とスタッフの間にも友情が育まれた。侍ジャパンのユニホームを着たヌートバー。抱き合っているのは水原通訳だった。肩に顔をうずめ、互いに満面の笑み。背中に手を回し、喜びを分かち合っていた。

 大谷がトロフィーを持ったものとともに画像を公開したエンゼルス公式SNSは、文面に「このショーの台本は本当にうまくいった」と記して投稿。米ファンからは「真のMVPは2枚目」「これは映画の結末」「ヌートとイッペイの一枚…」「ヌートをアナハイムに連れて来て」「ヌートペイ」と歓喜やエンゼルス加入を待ち望む声が上がった。

 大会中は大谷と水原通訳もヌートバーがチームに馴染めるように気遣いを見せていたことが話題に。優勝後にチームで臨んだ会見では、ヌートバーが英語で「誘っていただいたイッペイ(水原通訳)にも感謝しています」とコメント。これを訳したのが水原通訳だっただけに、会場は笑いに包まれていた。

(THE ANSWER編集部)

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