楽天石井監督、オコエ軽率な守備に「防げるものは防がないと」一問一答

楽天対ソフトバンク 8回表ソフトバンク2死満塁、柳田の右中間への2点適時打を処理したオコエは送球にもたつく(撮影・山崎安昭)

<楽天5-6ソフトバンク>◇14日◇楽天生命パーク

楽天はオコエ瑠偉外野手(24)の軽率な守備が響き、手痛い逆転負けを喫した。3点リードの8回2死満塁、ソフトバンク柳田の中前適時打を処理したオコエの内野への返球が遅れ、中途半端な送球となる間に走者一掃を許して同点とされた(記録は野選と失策)。その後、2死二塁から代打川島に勝ち越し適時三塁打を許した。試合後の石井一久GM兼監督(48)の主な一問一答は以下の通り

-先発の則本は

かなり苦しくて5回が限界な部分はあった。最少失点で抑えてくれて、なんとかゲームを進めることはできたんですけど、5回までで交代だったので、その後が苦しい状況にはなりましたけど。

-7回に勝ち越した場面

あそこまではほんとに積極的にバットを出してくれて、いい展開に持っていくことはできたと思います。

-8回の安楽の投球と守備のミスについて

安楽もちょっと探り探りの投球になってしまったので。ランナーも詰まってきて、より大事に大事にいってしまった。もう少し攻めていく投球してほしかったなと思います。(オコエの)守備に関しては、あそこはやっぱり、しっかりと早く内野に返していくのが鉄則なところが、出来ていなかったのかなと思います。別にミスを責める必要もないんですけど、もう1回、しっかりと映像で確認して、防げるものは防いでいかないといけないので。しっかりやっていきたいと思います。

-明日以降。残り10試合

毎日毎日、言ってるんですけど、目の前の試合をしっかり戦って自分たちらしい野球をしていくことが大事だと思うので。また明日切り替えて試合に臨みたいと思います。

-もったいない負け方

そうですね。(8回の)3点目の取られ方が、次の4点目につながっていく部分はあるので。あそこでどういう状況にせよ。取ってすぐ内野に返すという部分では、出来てなかったのかなと思います。いかなる状況、いかなる理由があるにしても、まず内野に(ボールを)渡すことが、まず第一条件なので。さっきも言いましたけどミスを責めるわけじゃなくて。1回帰って、映像確認して、どういう状況だったのか、どういう風に、そういうことが起きたのか確認して。いろいろこれから、しっかりとそこの理由を詰めていきたいと思います。

-ワンプレーの重み

堅く大事にいく必要もないけど、軽率になることだけはいけないので。そういうところでの油断が大きい穴につながっていく。そういうところをチームとして、なくしていきたいと思います。

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