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ロッテ育成の森遼大朗1軍チャンス到来、8月3日中日戦で救援の可能性

森遼大朗(2021年5月5日撮影)

ロッテの育成、森遼大朗投手(22)に1軍登板のチャンスが訪れそうだ。

20日のイースタン・リーグ日本ハム戦(鎌ケ谷)で1安打完封の快投を見せ、2軍両リーグトップの7勝目(1敗)を挙げた。背番号3ケタの育成選手は1軍公式戦には出場できないが、東京オリンピック(五輪)期間中に行われるエキシビションマッチは練習試合のようなもの。吉井投手コーチは「本当頑張ってるんで、チャンスをあげたいなっていうふうには思ってます」と親心を見せた。

可能性が高いのは、佐々木朗希投手(19)が先発予定の8月3日、中日戦(バンテリンドーム)。「(2軍で)中6日で投げていくと、その週が空く。そこでうまく1軍で投げられたらなあと。彼のローテーション的に合ってるんで」。救援にはなるが、調整のリズムを崩さずに登板機会を与えられる。

今季は五輪開催に伴い、育成選手の昇格期限が例年の7月末から8月末に延びている。ロッテの支配下選手は67人。6月に獲得した元中日ロメロを含めても68で、枠は2つ残っている。森は育成契約3年目を終えた昨冬、同期入団した和田の支配下登録を励みに再契約を結んだ。機会が来れば、できる最大限でアピールしたい。【鎌田良美】

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