巨人原監督&坂本が顔芸披露 10日7戦ガチ勝負へ

沖宮への参拝後、獅子に頭をかまれる巨人原監督(撮影・加藤諒)

巨人の「サバイバルキャンプ」が、実戦モードに突入する。

14日、1次キャンプ地の宮崎から2次キャンプ地の沖縄・那覇に移動。到着後に向かった沖宮(おきのぐう)で参拝を終えた原監督は頭を獅子にかまれる“顔芸”を披露。キャプテンの坂本も笑顔でかまれた。恒例の“儀式”から、実勤10日で計7試合のガチンコ勝負が幕を開ける。

投手陣ではA班の主力組が、次々と実戦のマウンドに上がる。菅野が、23日の楽天とのオープン戦(那覇)で今季初実戦の予定。先発の柱の1人で期待されるエンジェル・サンチェス投手(30=韓国SK)は24日の広島とのオープン戦(那覇)、18日のロッテとの練習試合(同)にはチアゴ・ビエイラ投手(27=ホワイトソックス)もデビューする。宮本投手チーフコーチは「調整とはいえ、結果を求めていく」と話した。

原監督は参拝後に沖縄出身の大城、与那原と那覇市役所を訪れ、首里城再建の支援金300万円を城間市長に贈呈した。「全ての方に愛されるようないいお城にまた、復元してもらえればなというふうに思っております。その力になりたい、一心です」と思いを込めた。15日のサムスンとの練習試合(那覇)から、10年目を迎えた那覇キャンプが始まる。【久保賢吾】

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巨人坂本(那覇キャンプに向け)「(実戦への)準備はできています。ピッチャーの球をできるだけ見て、打球の守備でもそうだけど、1試合でも多く出て、(感覚を)積み上げていければ」

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