プロ注目の京都翔英・遠藤、好投も及ばず涙/京都

福知山成美対京都翔英 8回、福知山成美に追加点を許しマウンドで汗をぬぐう京都翔英エース遠藤(撮影・上田博志)

<高校野球京都大会:福知山成美9-1京都翔英>◇14日◇3回戦◇わかさスタジアム京都

プロ注目右腕の京都翔英・遠藤慎也投手(3年)が涙をのんだ。雨でぬかるむグラウンド状態の中、初回から力投。

自己最速145キロの直球を武器に初回を3者凡退で切り抜けると、8回まで124球を投げて2失点。打線は8回裏に1点を返し、反撃ムードが高まったが、遠藤は9回表に先頭から4者連続で長短打を浴びるなど打ち込まれ、この回の途中にマウンドを降りた。球場を出る際、多くの観客から称賛の拍手を送られた。

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