巨人山口俊が現状維持、背番号11は「愛着がある」

契約更改を終えて「背番号11ポーズ」を披露する巨人山口俊(撮影・山崎安昭)

巨人山口俊投手(31)が6日、都内の球団事務所で契約更改を行い、現状維持の2億3000万円で、来季から2年契約を結んだ。

FA移籍1年目の昨季は1勝に終わったが、今季は開幕からローテの中心に座った。抜群の完投能力で菅野に次ぐチーム2位の6完投を収め、9勝をマーク。7月には中日戦でノーヒットノーランの偉業も達成した。一時不振で2軍降格したが、終盤は守護神も務め、CS進出に貢献した。

来季は背番号「42」から別所毅彦斎藤雅樹らがつけた「11」を背負う。原監督からは先発として期待を受けている。「(DeNA時代にもつけた)11番という番号は愛着がある。ジャイアンツでも斎藤さん、上原さんがつけて実績がある」と重みを受け止めた。来季へ「200イニングが目標。そこの数字を残すことで他の数字もかなりいい数字になるのでは。菅野にいい刺激を与えられるように頑張りたい」と意欲を示した。(金額は推定)

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