西武ドラ1・松本らルーキー5人がA班スタート 辻監督は新戦力出現に期待

 西武は17日、都内でキャンプの選手振り分けなどを決める全体会議を行った。ルーキーからはドラフト1位・松本航投手(22=日体大)、3位・山野辺翔内野手(24=三菱自動車岡崎)、4位・粟津凱士投手(21=東日本国際大)、6位・森脇亮介投手(26=セガサミー)、7位・佐藤龍世内野手(22=富士大)の大学・社会人5人のA班(宮崎・南郷)スタートが決まった。

 辻発彦監督(60)は「新戦力として期待する部分は多い。とりあえず(南郷キャンプ終了の)18日まではじっくり見てみたい。やはり菊池、浅村、炭谷の抜けた穴は非常に大きい。逆に若い選手にとってはチャンス。若い力の台頭がなければ連覇は見えてこない」と新戦力出現に期待。「その中で選手個々がどれだけ強い意思を持って2月1日を迎えてくれるかということを楽しみにしている。今年に限っては選手間で競争意識が高くならないとチームが強くならない」と続けた。

 またFAで巨人に移籍した炭谷の人的補償で加入した内海哲也投手(36)に関しては「もちろん(A班スタート)。彼がちゃんとゲームに投げれるという状況にしてくれれば十分です。彼の実力であれば問題ないと思う」と、すでに万全の信頼を置きローテーションの一角として計算していることを語った。

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