吉田と根尾 憧れの大谷とスリーショット実現「オーラすごかった」

左から吉田、大谷、根尾

 11日、都内で行われた「第53回テレビ朝日 ビッグスポーツ大賞」表彰式でエンゼルス大谷翔平投手(24)と日本ハム・吉田輝星投手(17=金足農)、中日・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)のスリーショットが実現した。

 この日、「テレビ朝日スポーツ放送大賞」を受賞した大谷は「年も明けたので今シーズンに向けて頑張っていきたい。今シーズンはもっともっと去年よりも良いシーズンにしていきたい。まずはしっかりいい形で復帰してからだと思います」とリハビリの順調ぶりをアピール。母校・花巻東高の先輩・菊池雄星投手(27)が同地区のマリナーズ入りを決めたことに「マリナーズはずっとシーズン通してやっていくと思うので、ボクが安定してゲームに出られればそこも楽しめると思う」と語った。

 その後、ステージ上では「テレビ朝日スポーツ放送特別賞」を受賞した全国高校野球選手権出場選手との対面が実現。根尾、吉田に加え、ロッテ・藤原恭大外野手、広島・小園海斗内野手、日本ハム・柿木蓮投手がスーパースター・大谷と並んで写真撮影を行った。

 大谷の降壇後、壇上でその印象を聞かれた根尾が「あいさつしかできていないです。雰囲気もすごいですし、オーラがすごくてかっこ良かったです」と憧れの二刀流との遭遇に夢見心地。吉田も「体がすごくでかくて、一流のオーラがありました」とコメントした。

 吉田は、鎌ケ谷勇翔寮で生活している自室が、かつて大谷も使用していた部屋であることから「やっぱり大谷さんもこの部屋で野球をしていたんだなと思うと、自分もそれに続けるにようにやっていきたいと思います」と大谷との初対面にプロでの決意を新たにした。

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