ヤンキース・田中の「阪神JF」ガチ予想

田中の阪神JF予想

【ヤンキース・田中将大のガチ予想】ヤンキース田中将大投手(30)のガチ予想。今週は2歳牝馬頂上決戦「第70回阪神ジュベナイルフィリーズ」(9日=阪神11R)だ。12月に突入し、GⅠ戦線も佳境。切れ味鋭い予想で華麗に“タナカタイム炸裂”といきたいところだ。果たして、右腕が選び出した本命は――。

 田中は2日、自身がアンバサダーを務めるスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」のチャリティーイベントに登場。子供たちの前でド迫力のキャッチボールを披露した。さらにイベント内の質問コーナーで「世界で活躍するためには?」と問われ「とにかく目の前のことを全力で。何か壁が現れたときには目を背けずにしっかり対峙して、今できることをやることがその先につながっていく」と、真剣なまなざしでコメント。世界で戦う男の重みのある“ガチ回答”に、子供たちも真剣に聞き入っていた。何事にも正面から全力で――。この姿勢は野球だけではない。競馬予想も全力、まさに「ガチ」で取り組んでいる。今回の阪神JF、フルゲート18頭のデータをじっくり読み解き、◎を打ったのは④シェーングランツだった。

「ゲートに難がある点は懸念材料ですが、能力的にもいいものがありますし、前々走の札幌(未勝利=芝1800メートル)の勝ち方が印象的。あの力のいる重い芝で楽勝している。偶数の内枠という点もいいですしね」

 対抗は⑤メイショウショウブ。

「まず力があるのに人気がなさそうなので。前走(デイリー杯2歳S)は2着でしたが、勝ったアドマイヤマーズは、次週朝日杯FSの有力馬ですからね。その馬と0秒1差。内枠ですし、それでこれだけ人気がないのは狙いどころかなと」

 ▲には⑨クロノジェネシスをチョイスした。

「前走の上がり(32秒5)を見ても、いい脚を使えると思いますし、そういう馬はデータ的にも(このレースと)かみ合いやすい。前めで競馬したとしても脚がありますからね」

 人気の⑬ダノンファンタジーは★評価。「能力が高いのは疑いようがないですけど、前走からの距離延長という点が…。前々走の未勝利戦で阪神の千六を勝ってはいますが、前走の重賞勝ちが千四。その点でどうなんだろうと」

 以下、△には⑦ウインゼノビア、⑪ビーチサンバ、⑫レッドアネモスをピックアップしたが、中でも気になるのはウインゼノビアだという。

「シェーングランツが札幌で走っている、という理由に当てはめたのもありますね。前々走のオープン・クローバー賞(札幌芝1500メートル)を圧勝している。前走のアルテミスSでも、シェーングランツから0秒5差の4着。人気がなさそうですし、押さえておいてもいいかなと」

 GⅠシーズンのクライマックスへ向け、まずは決めておきたい阪神JFガチ予想。注目の買い目は「本命④シェーングランツの1頭軸マルチの3連単。相手は⑤、⑦、⑨、⑪、⑫、⑬でいきます!」。

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