阪神ロサリオ 復活の猛打賞「チームに貢献できて良かった」

阪神・ロサリオ

 不振で5番に降格している阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が18日の中日戦(ナゴヤドーム)でようやく意地を見せた。

 4回に4試合ぶりの安打となる左前打を放つと、6回二死一、三塁では同点打となる中前適時打を決めた。「打ったのはストレート。コースに逆らわずにセンター方向に適応することができた。チームに貢献できて良かったよ」。8回にもとどめの右前打で5日の中日戦以来の猛打賞だ。

 8日の巨人戦(東京ドーム)で放った看板直撃の特大3号ソロの後はこの試合前まで30打数1安打と最悪モード。それでも金本監督は「信じるしかないでしょう」と復調の兆しを見せない助っ人のスタメン続行を決めたが、そのかいはあったようだ。

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