中森明菜 帯状疱疹と闘病12年、引きこもり生活…苦難乗り越えて辿りついた復活宣言

《今年2022年は、デビューをさせていただいてから40年になります。デビュー40周年として、何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません》
《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです》

8月30日、突如Twitterにこう綴ったのは歌手の中森明菜(57)。今年デビュー40周年を迎えた明菜が再始動を発表したのだ。さらに公式サイトでは、個人事務所『HZ VILLAGE』を設立したとも明かしている。

‘82年にデビューを果たし、瞬く間にトップアイドルとなった明菜。しかし’89年7月、当時交際していた近藤真彦(58)の自宅で自殺未遂。そして90年代には事務所やレコード会社の移籍を繰り返し、’10年には帯状疱疹を患い、無期限の活動休止を発表していた。

その後’14年末に『NHK 紅白歌合戦』に出場し、’15年末には6年4ヵ月ぶりとなるアルバムをリリースし、電撃復活。’16年末と’17年末の2年連続でディナーショーを開催したが、それ以降は
明菜は公の場に姿を現していない。

「’18年8月、ファンクラブの会報で明菜さんは《さみしいねぇ…ほんとォーに…みんなに…会いたい…でも…無理かもぉー》と綴っていたそうです。一部で恋人とされていたマネジャーとの破局が報じられたこともあり、ファンの間では心配する声も上がっていました」(芸能関係者)

いっぽう今年5月にデビュー40周年を迎え、7月にはNHK総合で『中森明菜 スペシャル・ライブ1989 リマスター版』が放映された。土曜日の夕方という時間帯にも関わらず、4.6%もの高視聴率を記録。親子2代で観た人もいたようで、改めて“歌手・中森明菜”を再評価する動きが。そして、ネットを中心に復活待望論も巻き起こっていた。

「明菜さんは今なお、帯状疱疹と戦っているといいます。思うように体調は回復せず、その闘病生活は12年。また病気のため精神的な不調にも見舞われ、人前で歌うどころか会うのさえ限られた人のみ。自宅からほとんど出ない生活が続いているといいます」(音楽関係者)

しかし、明菜は“歌への情熱”を絶やさなかったという。

「明菜さんは“いつか自分が歌うために……”と歌詞をノートに書きためているんです。これまでも明菜さんが作詞した楽曲はいくつもあり、20代のころには作詞家の先生のもとで本格的に学んだこともありました。’00年以降は『Miran:Miran』というペンネームで作詞をしています。

今年は40周年とあって、明菜さんのレコード会社には音楽番組から出演オファーがいくつも届いていました。そんななかでの復活宣言。明菜さんサイドと繋がりが強いNHKは『紅白』に出演してもらえないかと狙っているそうです」(テレビ局関係者)

紆余曲折ありながらも、ついに復活を宣言した明菜。これからの動向に注目が集まりそうだ。

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