「英語の先生になってほしい」有名人ランキング 3位「山下智久」…2位&1位は?
講師とマンツーマンで学習ができるオンライン語学学習プラットフォームを提供する米国の「Preply(プレプリー)」が、ハリウッド俳優や世界で活躍する日本の有名人の中から、誰に英語を教わりたいかというアンケートを実施。「英語の先生になってほしい有名人ランキング」として紹介しています。
アンケートは10月1~3日にかけて実施。ランキングは、事前の選別で「英語学習の意向がある」403人のうち、期間内に返答があった384人の有効回答をもとに作成されています。
3位は、俳優の山下智久さんで、8.9%でした。理由として「ファンだから」という声が最も多かったということですが、独学で英語を学び、ハリウッドデビューも果たしているため、高い語学力に憧れるファンが多いことが伺えたとのことです。
2位は、俳優のエマ・ワトソンさんで、10.2%でした。回答者からは「英語のアクセントが好きだから」というコメントが集まったとのことです。
1位は、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルさんで、12.8%でした。宇多田さんの人柄や知的な雰囲気により、「理想的な英語の先生」として多くの支持を集めたとのこと。投票した人からは「親しみやすそうだから」「海外生活や異文化体験に関するアドバイスをもらえそうだから」などの声が寄せられたということです。
オトナンサー編集部
11/02 14:10
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