東国原英夫 混乱続くテコンドー協会に「そもそもの問題は選手の待遇改善」

 元衆院議員でタレントの東国原英夫(62)が11日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。強化方針を巡ってトップ選手と対立し、混乱が続く全日本テコンドー協会で、組織運営に対する検証や新たな理事の選任を担当する検証委員会が9日に金原昇会長と強化指定選手にヒアリングを行ったことに言及した。

 自身が反社会的勢力であるという疑惑について問われた金原会長は、「当然、私は反社じゃございませんので、できる限りの資料を提出して、ご理解いただいた」と説明。経営する会社の帳簿や決算書などを提出して潔白を訴えた。

 東国原は「そもそもの問題は、今年の6月に選手の方たちが協会に対して“待遇を変えてください”と言ったこと。9月までに改善されず、選手たちが合宿をボイコットした。そこからじゃないですか」と指摘。その上で「じゃあ改善しなさいよってことですよ。改善されないから理事会だ何だって会長さんを代えなきゃいけないんじゃないのって話になった」とし、「そもそもの中心は選手の待遇改善」と強調した。

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