稲垣吾郎 モテなかった中学時代 1回だけもらったチョコは年上の女性から「義理ではないんじゃないかな」

俳優の稲垣吾郎(45)が14日、都内で映画「半世界」(監督阪本順治)の舞台あいさつ付き先行上映会に出席した。

映画「半世界」(監督阪本順治)の舞台あいさつ付き先行上映会に出席した(左から)渋川清彦、稲垣吾郎、池脇千鶴

同作の中で、稲垣は炭焼き職人を演じた。今までになかった役柄をなぜ稲垣に、との質問に阪本監督は「新しい世界を見てもらいたかった」と語った。稲垣も「新しいスタートにふさわしい素晴らしい映画を皆さんと一緒にできてうれしい」と喜んだ。

また映画のテーマにもなっている「思い通りの人生ですか?」との質問に稲垣は「今まで思い描いたことはなかったけれど、違うんじゃないかな」とし、「14歳くらいからこの世界にいて。まさかこの年まで…。いまが一番幸せです」と話した。

続けて「僕は中学のとき唯一、部活をやっていなかった。人と交われなくて…」と告白。「それが今ではたくさんの人に囲まれ、スクリーンにもデカデカと顔が映し出されて」とし、「表に出るタイプじゃなかった。だからこそ向いているのかも」と現在の自分を分析した。

また、当時のバレンタインデーについては「まったく目立たない人間だったので、ほとんどもらったことはないですね」。芸能界デビューしたときには「皆、びっくり。僕の存在を知らなかったから」。同学年に同姓のモテる男子がいて「学年のアイドルの稲垣くんかと思っていてみたいで…」と話しているうちに急に「2つ上の姉の友だちに1回だけもらったことがあります。年上の女性に。ドキドキしました。中学1年生だからわからなかった。でも義理ではないんじゃないかな」と甘い思い出話に酔いしれる稲垣だった。過去にもらったチョコレートはすべて「スタッフの方でも、ファンの方でも本気チョコ」だと受け止めているという。

今年はまだ、チョコレートをもらっていないという稲垣。「まだ、12時まで時間がありますから。池脇さんから本気チョコがもらえることを期待しています」と夫婦役で共演した池脇千鶴(37)にさりげなく催促をしていた。

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