「警視庁捜査一課長」第3弾 全話2桁マークでフィニッシュ

俳優の内藤剛志(62)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁捜査一課長」(木曜後8・00)の最終回が14日に2時間スペシャルで放送され、平均視聴率が13・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが15日、分かった。

「警視庁捜査一課長」のイベントで笑顔を見せる主演の内藤剛志

初回平均視聴率12・7%の好スタートを切ると、第2話=12・8%、第3話=12・6%、第4話=12・4%、第5話=14・2%、第6話=12・5%、第7話=13・1%、第8話=12・8%、第9話=11・9%と好調に推移し、一度も2桁を割ることなくゴールした。

同作は12年から2時間ドラマ枠「土曜ワイド」でシリーズがスタートし、全5作放送され、16年4月クールに連続ドラマ化された人気刑事ドラマの連続ドラマ第3弾。内藤演じる400人超の刑事たちを統括する捜査一課長・大岩純一らの活躍を描いた。内藤のほか、床嶋佳子(53)、金田明夫(63)らに加え、安達祐実(36)、お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(40)が新加入。内藤と安達は1994、95年放送の名作ドラマ「家なき子」(日本テレビ系)で父娘を演じて以来23年ぶりの共演となり、話題になった。

最終回は、荒川の河川敷で指紋のない男性の他殺体が見つかった。被害者は34年前に指名手配された強盗殺人犯・佐原(佐渡稔)で、その事件は萌奈佳(安達)の父親・谷中(中村梅雀)が捜査を担当していた。数日前、萌奈佳が参加した防犯イベントに顔を見せており、防犯カメラに佐原がドレスを着た女性ともめる姿が映っていた。佐原の所持品から銀座のクラブの経営者・弥生(片瀬那奈)という女性の名刺が出てきて…という展開だった。

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