武井壮、中高時代は6年間学年トップで学費免除 文化部所属も体育祭リレーでぶっちぎりV

タレントの武井壮(44)が18日放送のテレビ朝日「あいつ今何してる?」(水曜後7・00)にゲスト出演。学生時代の秘話を明かした。

タレント武井壮

武井は9歳のときに両親が離婚。父に引き取られるも小学生にして2歳年上の兄・情さんと2人だけの生活に。「僕ら子供だけになってしまった時期もあった」という。

小学校を卒業後に私立修徳中学、高校へ進学。成績優秀者は学費が免除されることもあり、勉学に励んだ武井は定期テスト6年連続1位を記録。特待生として奨学金をもらう優等生になった。「お金がなかったから奨学金がほしかった。学費も全部タダになった」と振り返った。

小学校のころから驚異の身体能力の持ち主だった武井は、地理歴史研究部にもかかわらず体育祭のクラブ対抗リレーでスポーツ部員を全員抜き去り優勝。圧倒的な身体能力で校内をざわつかせた。高校卒業後、神戸学院大学法学部へ進学。そこから短距離走をはじめ3年生のときに十種競技へ転向。その実力が他校にも知れ渡り、中央学院大学にスカウトされ進学。

だが、武井が22歳のときに、子供の頃から苦楽を共にし、心の支えだった兄・情さんが病気で亡くなる。兄を失った悲しみで途方にくれていたが、後悔しない人生を送ろうと決意。24歳のときに日本陸上競技選手権大会で十種競技に優勝。十種競技の100メートル走は当時の日本記録となった。

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