『シティーハンター』の北条司、「エンジェルサイン」で初の実写映画総監督に挑戦

真ん中に描かれている黒い蝶が意味深な映画「エンジェルサイン」のロゴ

 現在劇場版アニメが上映中の『シティーハンター』を始め、『キャッツ・アイ』(「・」はハートマーク)、『SPLASH!』などで知られる漫画家の北条司さんが、実写映画の総監督に初挑戦することが分かりました。

【画像:初の実写映画総監督に挑む北条司さん】

 北条さんが手掛ける映画のタイトルは「エンジェルサイン」。『週刊少年ジャンプ』の元編集長である堀江信彦さんが設立したノース・スターズ・ピクチャーズが手掛け、北条さんも参画している国際コンテスト企画「サイレントマンガオーディション」に寄せられたストーリー数編と、北条さん自身によるオリジナルストーリーを加えた“愛の物語”が描かれるとのことです。

 実写映画製作の企画を立ちあげたのは、北条さんと長きをともにしてきた堀江さん。その思いに共感し、総監督を務めることなった北条さんは、「マンガを描くのとは違い、映画制作はとても新鮮です。気を引き締め、粛粛と臨んでいきたいと思っています」と意気込みを語っています。

 「サイレントマンガオーディション」は、“言葉の壁”を取り払い、セリフなしの画による演出力を審査することを狙いとした、世界中からクリエーターが集まる漫画コンテストで、『北斗の拳』の原哲夫さん、『よろしくメカドック』の次原隆二さんらも立ち上げメンバーとして参加。これまでに『トレース 科捜研法医研究員の追想』の古賀慶さんらがデビューしています。

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