「ライオンの隠れ家」ラスト1分で衝撃展開「頭が追いつかない」「無事であって」の声

【モデルプレス=2024/11/29】俳優の柳楽優弥が主演を務めるTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」(毎週金曜よる10時~)の第8話が、29日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

坂東龍汰「ライオンの隠れ家」第8話(C)TBS


(写真 : 坂東龍汰「ライオンの隠れ家」第8話(C)TBS)

◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」

本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

◆「ライオンの隠れ家」ラスト1分で衝撃展開

釈放されたライオンの母親・愛生(尾野真千子)は、柚留木(岡山天音)の協力のもと、洸人たちがいる佐渡ヶ島へ。再会の時間を楽しむ中、愛生はDV夫の橘祥吾(向井理)から逃げるためライオンとともに名前を変えて、新たな生活を始めることを決意していた。

そのことをライオンに話すため愛生とライオンに2人の時間を与えた洸人と美路人。2人が買い物から戻ると、そこに愛生とライオンの姿はなく、部屋の中も荒らされていた。

ラスト1分で描かれた展開に、視聴者からは「祥吾に見つかった…?」「頭が追いつかない」「やっと再会できたのに…」「無事であって」「どうなっちゃうの」と混乱の声が相次いだ。(modelpress編集部)

情報:TBS

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