KAT-TUN亀梨和也、ホラー映画出演中に恐怖体験「飛び石でフロントガラスが割れて…」

【モデルプレス=2024/11/21】KAT-TUNの亀梨和也が、20日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜2時間SP」(よる9時~)に出演。ホラー映画出演中の恐怖体験を語った。


◆亀梨和也、ホラー体験告白

この日「運の悪い体験」について尋ねられた亀梨。「ホラー映画に出演させていただいている時に、役作りで(監督と)結構会って、ご飯行ったりお話を伺っていた、その時は本当にヤバくて」と、ホラー映画に出演中の体験について口を開いた。

「まず、監督との初めての顔合わせに向かう車中で待ち合わせのビルが見えて、その1個手前の信号で急にその車が止まっちゃって!いつものマネージャーさんの車が」と、初対面の時は向かう車が急に動かなくなったと説明。さらに「また別の日には、現場に向かっている最中に飛び石でフロントガラスがバーンと割れて」と、ホラー映画出演に際し立て続けにホラー現象が起きたと振り返った。

◆亀梨和也、ホラー作品との関わり方は

そういった経験があったことから亀梨は、「本当申し訳ないんですけど」と前置きしつつ、事故物件住みます芸人・松原タニシが出版した本を「ご丁寧に事務所に送ってくださる」ため「マネージャーさんが『これタニシさんからです』」と持ってきた際でも「あ、事務所で保管してください~」と両手で拒むジェスチャーまで見せつつ、とにかくホラー作品に近づかないようにしていると説明。すかさず上田からは「読めよ~!何が『保管してください』だ!」とツッコみを入れられ、笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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