“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】
【モデルプレス=2024/11/20】11月21日に1st写真集「キセキ」を発売する10人組ダンス&ボーカルグループ ・BUDDiiSの小川史記(おがわ・ふみのり/29)にインタビュー。写真集決定時の心境や制作秘話、小川の代名詞である“奇跡の29歳”浸透の反響について語ってもらった。<前編>
◆小川史記、1st写真集「キセキ」
まるで29歳とは思えない可愛いビジュアルから「奇跡の29歳」という代名詞を持つ小川が30歳の誕生日に発売する本作。「可愛い」「メロい」といわれる彼ならではのビジュアルはもちろん、これまで見せたことのない大胆な肌見せショットや水に濡れたセクシーなカット、スーツ姿の大人の色気が溢れるカットなど、多彩なシチュエーションが満載。インタビュー企画では、初めて語る今までの軌跡、EXPG時代の秘話や、ファンへの想い、そして今後の展望など、30歳という節目にふさわしいパーソナルな内容が盛りだくさんである。
◆小川史記「夢が叶った」写真集発売に喜び
― 今作の発売が決まった時の心境を教えてください。
小川:27〜8歳ぐらいから、マネージャーにもファンの皆にも「写真集を出したい」と1つの夢としてずっと言っていたので、夢が叶ったというか。結構唐突に決まって、急に動いたのでびっくりしたんですけど、とにかくまた一つ夢が叶って、すごく嬉しかったです!
― 1番初めに伝えたかった人は?
小川:ファンの皆に言いたかったです。お仕事の匂わせをするのが好きなタイプで、すごく言いたがりなので、多分すぐ匂わせてました(笑)。「今日めちゃめちゃいいことがあった!」「楽しみにしていて!」と言っちゃってましたね(笑)。
◆小川史記、1st写真集の制作秘話
― 30歳の誕生日に発売するということで、記念となる1冊かと思いますが、どのような思いで制作しましたか?
小川:カッコいい・可愛い・セクシー、全部を1冊で見せたいなと思っていました。 “奇跡”と自分で言っているぐらいなので、振り幅やギャップを写真集で出せたらと思って撮影しました。脱いだことがなかったので、ファンの皆が喜んでくれそうです。
― 撮影は緊張しましたか?
小川:緊張は全然なく、僕は(スタッフを)“奇跡チーム”と呼びますけど、奇跡チームで楽しく撮影していました!
― 撮影したカットを見て、新たに発見したご自身の魅力はありましたか?
小川:半分以上は、BUDDiiSの活動でも見せたことのない写真だなと思います。可愛いカットは普段から撮っているんですけど、大人なカットは新しかったので「良かった、自分にできた。29歳だ!」って嬉しかったです(笑)。あとはサングラスをかけたカットも新しいなと思いました。カッコいいけど美しいというか、すごく綺麗だなって。僕の中での新しい発見でした。
― 普段はBUDDiiSのメンバーと一緒に撮影することが多いかと思いますが、自分のための写真集を出すということで、気持ちに違いはありましたか?
小川:1人なので、1日中自由にワイワイ騒ぎながら撮っていました。自分で自分の誕生日をお祝いするカットもあって、写ってはないんですけど、自分の映像を見ているんです。それは嫌でしたね(笑)。BUDDiiSの「The One」という曲で、キャーって言っている自分見て「あ〜、やってる」って思って(笑)。
― (笑)。今回の写真集をメンバーが見たら、どのような反応をすると思いますか?
小川:「めっちゃいい!」って言ってくれると思います。それこそ解禁されているカットとかをFUMIYA(高尾楓弥)が「めっちゃいい!」と言ってくれたので、 早く渡したいですね。
◆小川史記、懇願したお気に入りカットとは
― 29年間の軌跡を織り交ぜた1冊ということですが、お気に入りカットはありますか?
小川:(海辺でのカットを紹介して)砂浜×裸ジャケット×手に革靴、これ最高です!
― ご自身の案なのでしょうか?
小川:色々リファレンスを出していただいた中で、舘ひろしさんの写真でこの感じの写真があって、僕が「これだけは本当にやりたいです!手に革靴を持たせてください!」とお願いしました。砂浜×手に革靴がカッコよすぎて最高です!
― 実際に撮影したカットを見ていかがですか?
小川:我ながら渋いですね、自分大好きですみません(笑)。素晴らしいです。これはめちゃめちゃいいカットです!
― 撮影中に「奇跡だったな」と思えるような瞬間はありましたか?
小川:“溺れ史記“ですかね。(水中でのカットは)難しくて、溺れかけちゃいました(笑)。浮き沈みがある中で「1回(水の中に)入っちゃおう!」と言われて入って、「うわー!無理無理!」となっている奇跡の一瞬を逃さず撮っていただきました!ちゃんと作品としてページになったのは奇跡だなと思っています。
◆小川史記、日高竜太との対談振り返る
― EXPG生時代から親交のある親友・BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの日高竜太(※「高」は正式には「はしごだか」)さんとの対談企画も掲載されますが、小川さんが提案されたのでしょうか?
小川:はい!僕が竜太にお願いしました。対談を終えて、1発目に「あの内容で大丈夫だったかな?」と言うぐらい、2回3回読まないと理解できないコアな内容になっているので、そういうのを話せたのは改めて良かったなと思いました。竜太だから引き出してもらったというか、竜太としか話せない、ここでしか聞けない内容になっています。
― 対談企画を通して、印象に変化はありましたか?
小川:変わらないです。竜太も「ふみくん変わらない」って言ってくれます。「2人で一緒にステージに立ちたい」とか、当時漠然と話していたことが10年の時を経て叶えていけているというのが、めちゃめちゃ嬉しいですね。「まだまだここから一緒に頑張ろうぜ!」と戦友みたいな感じで話しています。
◆小川史記“奇跡の29歳”代名詞の浸透に驚き
― 可愛い、かっこいい、セクシーなど、色々な形容詞が出てきましたが、今何と言われるのが1番嬉しいですか?
小川:30歳にもなって「可愛い」と言っていただけるのは、すごくありがたいなと思うので「可愛い」はやっぱり嬉しいですね。
― 「可愛い」と言われるのが、照れくさい時期もあったのでしょうか?
小川:ありました。僕すごく可愛かったんです。高校2年生ぐらいまで身長も低かったので、どこに行っても「可愛い」と言われ続けていて。思春期の時期だったので「可愛い」と言われるのが本当嫌だったんですけど、今思えばすごく嬉しいことだなと。ダンスを始めてから一切「可愛い」と言われなくなってしまい、今「可愛い」を取り戻しています。どうやって、あの時の僕を取り戻そうかなと必死に食らいついています(笑)。
― “奇跡の29歳”という言葉が浸透していますが、その現状についてどう思われていますか?
小川:怖いです(笑)。正直、バラエティに出た時とか、グループのYouTubeとかで「ここから1個広がればいいな」ぐらいの感じで始めたら、巷でいよいよ“奇跡さん”って呼ばれ始めちゃって(笑)。TikTokライブをしていても「この間のファッションイベントで、奇跡さん見ました!」ってコメントがあったり、思わぬ広がり方をしています(笑)。本当にありがたいです。“奇跡の29歳”とか、“奇跡ポーズ”とか、ファンの皆さんが主導でやってくれているのもあり、ちょっとずつ広がってきているのかなって思います。佐野勇斗くん(M!LK)とかも、僕のことを“キセおじ”と呼んでいて、反響が大きかったです。佐野くんは自分がどれだけ影響力があるのか考えていないので、一時“奇跡の29歳”より、“キセおじ”の方が流行っていました(笑)。色々な方のお力のおかげで“奇跡の29歳“が広まったなと感じています。
― “キセおじ”と呼ばれることに対してはいかがですか?
小川:嫌ではないんですけど、僕は“奇跡の29歳”でやっているのに、あなたみたいな人が“キセおじ”とか配信で言っちゃうと、世の中が“キセおじ”で認知しちゃうからって(笑)。でも僕は柔軟なので、そうなったらすぐにハッシュタグを“キセおじ”に変えます!
― ズバリ、奇跡のビジュアルを保つ秘訣は?
小川:やっぱり睡眠!僕は睡眠にフルメーター振り切っていて、最低でも7時間は確保します。あとは「俺って最高!奇跡だ!」っていう日々を…今すごく滑ったんですけど(笑)、ノンストレスで幸せな日々を送っています。あとはフルーツを食べたり、ここ最近だとビタミンのサプリを飲み始めたり。韓国に行った時におすすめされて毎日飲んでいるんですけど、レベルが違う!朝の目覚めがすごくいいです!
― ありがとうございます。参考にさせていただきます!
★インタビュー後編では、人生を振り返って今思うことやファンへの思い、夢を叶える秘訣などを語っている。(modelpress編集部)
スタイリスト:井上亮(PUNCH)
ヘアメイク:YUUKI(PUNCH)
◆小川史記(おがわ・ふみのり)プロフィール
1994年11月21日生まれ、埼玉県出身。2020年9月16日に結成されたBUDDiiSにてダンサー・ラッパー、そしてリーダーとして活動中。2024年9月にはワンマンライブ「BUDDiiS vol.08 Nippon Budokan」を日本武道館で2日間開催。12月29日にはさいたまスーパーアリーナにてグループ史上最大規模のワンマンライブ「BUDDiiS vol.09 –MiiRAI-」も決定している。また、TBS「よるのブランチ」(毎週水曜23時56分〜)にレギュラーとして出演中。さらにドラマや映画、舞台、2024年1月には自身プロデュースのオリジナルブランド「LILRIVER」を立ち上げるなど幅広い分野で活動を広げている。映画『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-』が2025年2月14日・3月14日に2作連続で公開予定。
◆作品概要
発売日:2024年11月21日(木)
撮影:神戸健太郎
サイズ:B5 変形
ページ:128ページ
発行:SDP
作品公式X:@fumi1st_kiseki
作品公式Instagram:@fumi1st_kiseki
【Not Sponsored 記事】
◆小川史記、1st写真集「キセキ」
まるで29歳とは思えない可愛いビジュアルから「奇跡の29歳」という代名詞を持つ小川が30歳の誕生日に発売する本作。「可愛い」「メロい」といわれる彼ならではのビジュアルはもちろん、これまで見せたことのない大胆な肌見せショットや水に濡れたセクシーなカット、スーツ姿の大人の色気が溢れるカットなど、多彩なシチュエーションが満載。インタビュー企画では、初めて語る今までの軌跡、EXPG時代の秘話や、ファンへの想い、そして今後の展望など、30歳という節目にふさわしいパーソナルな内容が盛りだくさんである。
◆小川史記「夢が叶った」写真集発売に喜び
― 今作の発売が決まった時の心境を教えてください。
小川:27〜8歳ぐらいから、マネージャーにもファンの皆にも「写真集を出したい」と1つの夢としてずっと言っていたので、夢が叶ったというか。結構唐突に決まって、急に動いたのでびっくりしたんですけど、とにかくまた一つ夢が叶って、すごく嬉しかったです!
― 1番初めに伝えたかった人は?
小川:ファンの皆に言いたかったです。お仕事の匂わせをするのが好きなタイプで、すごく言いたがりなので、多分すぐ匂わせてました(笑)。「今日めちゃめちゃいいことがあった!」「楽しみにしていて!」と言っちゃってましたね(笑)。
◆小川史記、1st写真集の制作秘話
― 30歳の誕生日に発売するということで、記念となる1冊かと思いますが、どのような思いで制作しましたか?
小川:カッコいい・可愛い・セクシー、全部を1冊で見せたいなと思っていました。 “奇跡”と自分で言っているぐらいなので、振り幅やギャップを写真集で出せたらと思って撮影しました。脱いだことがなかったので、ファンの皆が喜んでくれそうです。
― 撮影は緊張しましたか?
小川:緊張は全然なく、僕は(スタッフを)“奇跡チーム”と呼びますけど、奇跡チームで楽しく撮影していました!
― 撮影したカットを見て、新たに発見したご自身の魅力はありましたか?
小川:半分以上は、BUDDiiSの活動でも見せたことのない写真だなと思います。可愛いカットは普段から撮っているんですけど、大人なカットは新しかったので「良かった、自分にできた。29歳だ!」って嬉しかったです(笑)。あとはサングラスをかけたカットも新しいなと思いました。カッコいいけど美しいというか、すごく綺麗だなって。僕の中での新しい発見でした。
― 普段はBUDDiiSのメンバーと一緒に撮影することが多いかと思いますが、自分のための写真集を出すということで、気持ちに違いはありましたか?
小川:1人なので、1日中自由にワイワイ騒ぎながら撮っていました。自分で自分の誕生日をお祝いするカットもあって、写ってはないんですけど、自分の映像を見ているんです。それは嫌でしたね(笑)。BUDDiiSの「The One」という曲で、キャーって言っている自分見て「あ〜、やってる」って思って(笑)。
― (笑)。今回の写真集をメンバーが見たら、どのような反応をすると思いますか?
小川:「めっちゃいい!」って言ってくれると思います。それこそ解禁されているカットとかをFUMIYA(高尾楓弥)が「めっちゃいい!」と言ってくれたので、 早く渡したいですね。
◆小川史記、懇願したお気に入りカットとは
― 29年間の軌跡を織り交ぜた1冊ということですが、お気に入りカットはありますか?
小川:(海辺でのカットを紹介して)砂浜×裸ジャケット×手に革靴、これ最高です!
― ご自身の案なのでしょうか?
小川:色々リファレンスを出していただいた中で、舘ひろしさんの写真でこの感じの写真があって、僕が「これだけは本当にやりたいです!手に革靴を持たせてください!」とお願いしました。砂浜×手に革靴がカッコよすぎて最高です!
― 実際に撮影したカットを見ていかがですか?
小川:我ながら渋いですね、自分大好きですみません(笑)。素晴らしいです。これはめちゃめちゃいいカットです!
― 撮影中に「奇跡だったな」と思えるような瞬間はありましたか?
小川:“溺れ史記“ですかね。(水中でのカットは)難しくて、溺れかけちゃいました(笑)。浮き沈みがある中で「1回(水の中に)入っちゃおう!」と言われて入って、「うわー!無理無理!」となっている奇跡の一瞬を逃さず撮っていただきました!ちゃんと作品としてページになったのは奇跡だなと思っています。
◆小川史記、日高竜太との対談振り返る
― EXPG生時代から親交のある親友・BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの日高竜太(※「高」は正式には「はしごだか」)さんとの対談企画も掲載されますが、小川さんが提案されたのでしょうか?
小川:はい!僕が竜太にお願いしました。対談を終えて、1発目に「あの内容で大丈夫だったかな?」と言うぐらい、2回3回読まないと理解できないコアな内容になっているので、そういうのを話せたのは改めて良かったなと思いました。竜太だから引き出してもらったというか、竜太としか話せない、ここでしか聞けない内容になっています。
― 対談企画を通して、印象に変化はありましたか?
小川:変わらないです。竜太も「ふみくん変わらない」って言ってくれます。「2人で一緒にステージに立ちたい」とか、当時漠然と話していたことが10年の時を経て叶えていけているというのが、めちゃめちゃ嬉しいですね。「まだまだここから一緒に頑張ろうぜ!」と戦友みたいな感じで話しています。
◆小川史記“奇跡の29歳”代名詞の浸透に驚き
― 可愛い、かっこいい、セクシーなど、色々な形容詞が出てきましたが、今何と言われるのが1番嬉しいですか?
小川:30歳にもなって「可愛い」と言っていただけるのは、すごくありがたいなと思うので「可愛い」はやっぱり嬉しいですね。
― 「可愛い」と言われるのが、照れくさい時期もあったのでしょうか?
小川:ありました。僕すごく可愛かったんです。高校2年生ぐらいまで身長も低かったので、どこに行っても「可愛い」と言われ続けていて。思春期の時期だったので「可愛い」と言われるのが本当嫌だったんですけど、今思えばすごく嬉しいことだなと。ダンスを始めてから一切「可愛い」と言われなくなってしまい、今「可愛い」を取り戻しています。どうやって、あの時の僕を取り戻そうかなと必死に食らいついています(笑)。
― “奇跡の29歳”という言葉が浸透していますが、その現状についてどう思われていますか?
小川:怖いです(笑)。正直、バラエティに出た時とか、グループのYouTubeとかで「ここから1個広がればいいな」ぐらいの感じで始めたら、巷でいよいよ“奇跡さん”って呼ばれ始めちゃって(笑)。TikTokライブをしていても「この間のファッションイベントで、奇跡さん見ました!」ってコメントがあったり、思わぬ広がり方をしています(笑)。本当にありがたいです。“奇跡の29歳”とか、“奇跡ポーズ”とか、ファンの皆さんが主導でやってくれているのもあり、ちょっとずつ広がってきているのかなって思います。佐野勇斗くん(M!LK)とかも、僕のことを“キセおじ”と呼んでいて、反響が大きかったです。佐野くんは自分がどれだけ影響力があるのか考えていないので、一時“奇跡の29歳”より、“キセおじ”の方が流行っていました(笑)。色々な方のお力のおかげで“奇跡の29歳“が広まったなと感じています。
― “キセおじ”と呼ばれることに対してはいかがですか?
小川:嫌ではないんですけど、僕は“奇跡の29歳”でやっているのに、あなたみたいな人が“キセおじ”とか配信で言っちゃうと、世の中が“キセおじ”で認知しちゃうからって(笑)。でも僕は柔軟なので、そうなったらすぐにハッシュタグを“キセおじ”に変えます!
― ズバリ、奇跡のビジュアルを保つ秘訣は?
小川:やっぱり睡眠!僕は睡眠にフルメーター振り切っていて、最低でも7時間は確保します。あとは「俺って最高!奇跡だ!」っていう日々を…今すごく滑ったんですけど(笑)、ノンストレスで幸せな日々を送っています。あとはフルーツを食べたり、ここ最近だとビタミンのサプリを飲み始めたり。韓国に行った時におすすめされて毎日飲んでいるんですけど、レベルが違う!朝の目覚めがすごくいいです!
― ありがとうございます。参考にさせていただきます!
★インタビュー後編では、人生を振り返って今思うことやファンへの思い、夢を叶える秘訣などを語っている。(modelpress編集部)
スタイリスト:井上亮(PUNCH)
ヘアメイク:YUUKI(PUNCH)
◆小川史記(おがわ・ふみのり)プロフィール
1994年11月21日生まれ、埼玉県出身。2020年9月16日に結成されたBUDDiiSにてダンサー・ラッパー、そしてリーダーとして活動中。2024年9月にはワンマンライブ「BUDDiiS vol.08 Nippon Budokan」を日本武道館で2日間開催。12月29日にはさいたまスーパーアリーナにてグループ史上最大規模のワンマンライブ「BUDDiiS vol.09 –MiiRAI-」も決定している。また、TBS「よるのブランチ」(毎週水曜23時56分〜)にレギュラーとして出演中。さらにドラマや映画、舞台、2024年1月には自身プロデュースのオリジナルブランド「LILRIVER」を立ち上げるなど幅広い分野で活動を広げている。映画『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-』が2025年2月14日・3月14日に2作連続で公開予定。
◆作品概要
発売日:2024年11月21日(木)
撮影:神戸健太郎
サイズ:B5 変形
ページ:128ページ
発行:SDP
作品公式X:@fumi1st_kiseki
作品公式Instagram:@fumi1st_kiseki
【Not Sponsored 記事】
11/20 18:00
モデルプレス