M!LK「感謝の気持ちを返せるグループに」胸のうち語る 「JUNON」臨増版表紙ジャック

【モデルプレス=2024/11/20】5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが、11月21日発売の雑誌『JUNON』(主婦と生活社)2025年1月号臨増版の表紙&裏表紙に登場。結成10周年を迎える同グループが、胸のうちを語る。

M!LK(画像提供:主婦と生活社)


(写真 : M!LK(画像提供:主婦と生活社))

◆M!LK「JUNON」臨増版の表紙ジャック

ロングインタビューのほかにメンバーからメンバーへの直筆メッセージも掲載。彼らのメンバー愛、そして深い絆が伝わる内容となっている。

※以下、インタビューより抜粋

曽野舜太「でも本当に感謝の気持ちが大きいよね。み!るきーずには、M!LKを見つけてくれて、僕たちを好きになってくれてありがとう、という気持ちです」

山中柔太朗「複雑な思いをさせてしまったこともあるけど、それでもついてきてくれて一緒に大きくなろうねって言ってくれた人もいたので、そういう人たちの希望になれるように、これからも頑張っていきたいです」

佐野勇斗「なんで僕らが頑張ってるかというと、み!るきーずがいるから。み!るきーずが喜ぶことをやりたいし、感謝の気持ちを返せるグループにもっとなっていきたいよね」

塩崎太智(※「崎」は正式には「たつさき」)「僕たちがこの10年間、楽しくやってこられたのはみ!るきーずのおかげだし、みんながいるから僕らは元気でいられると思っているので。仕事や学校でしんどいことがあっても、頑張れるって言ってもらえるんだけど、逆にその言葉が僕たちの救いになっているので、これからもみなさんに幸せな時間と空間を届けていきたいと思います」

吉田仁人「これからも自分たちのスキルをしっかり磨いて、みんなにいいステージを届けたいし、M!LKに関わってくれたすべての人たちが幸せだと思える人生になるよう、これからもいろいろなM!LKをどんどん見せていきたいです。まずは新たな1年目として、最初の1歩を踏み出したいと思います!」

◆福本大晴・西垣匠らも登場

1月号は、2パターン表紙で刊行。福本大晴、稲垣吾郎、松岡茉優×伊藤沙莉、西垣匠、新浜レオンらが登場する。(modelpress編集部)

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