LE SSERAFIM「第75回NHK紅白歌合戦」3年連続出場決定 デビュー初年度から快挙
【モデルプレス＝2024/11/19】5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM（ルセラフィム）が11月19日、大みそか恒例の「第75回紅白歌合戦」（2024年12月31日午後7時20分～11時45分）に出場することが決定した。
◆LE SSERAFIM「紅白」3年連続出場決定
LE SSERAFIMはデビューから1年経たずに2022年『第73回NHK紅白歌合戦』へ初出場を果たした後、2023年に2度目の出場を経て、今回デビュー初年度から3年連続出場という歴史的快挙を成し遂げた。LE SSERAFIMの日本における圧倒的な人気とトップガールグループとしての影響力を証明した。
LE SSERAFIMは、2023年1月に日本1stシングル 'FEARLESS'で日本デビューし、K-POPグループの日本デビュー作で新記録を次々と打ち立てた。同年2月には累計正味出荷枚数が50万枚を突破し、一般社団法人日本レコード協会2023年2月度のダブル・プラチナ認定を受けた。海外女性グループ及びK-POPグループの日本デビューシングルがダブル・プラチナ認定されるのは日本レコード協会の認定上初めての記録を達成。今年も日本において目覚ましい成果を収め、『第75回NHK紅白歌合戦』の出場ラインナップに着実に名を連ねた。
今年リリースした3rd Mini Album 'EASY'、4th Mini Album 'CRAZY'の2作は、デビュー作から5作連続で累計出荷枚数10万枚を突破し、日本レコード協会のゴールド認定を受けた。また、6月～7月には日本初開催となったファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』で約8万人の観客を動員。12月11日には、約1年4ヵ月ぶりの日本音盤である待望の日本3rdシングル 'CRAZY'の発売を控えており、多くの関心が寄せられている。
LE SSERAFIMは、日本のみならず、米国やヨーロッパの主要授賞式でも快挙を成し遂げ、グローバルな存在感を誇っている。LE SSERAFIMは、今年9月に米国4大大衆音楽授賞式「2024 MTV Video Music Awards」でプレショーのステージを飾ったことに加え、「PUSH Performance of the Year」を受賞した。さらに、米国に続いてヨーロッパ最大の音楽授賞式「2024 MTV Europe Music Awards」でも「今年のパフォーマー」として単独ステージを披露しただけでなく、K-POPガールグループで初めて「Best PUSH」を受賞するという歴史的な快挙を成し遂げた。世界中で大きな人気を集めるLE SSERAFIMの『第75回NHK紅白歌合戦』での生パフォーマンスに期待が高まっている。
◆「第75回NHK紅白歌合戦」
今年のテーマは「あなたへの歌」。司会は有吉弘行（2年連続2回目）、橋本環奈（3年連続3回目）、伊藤沙莉（初）、鈴木奈穂子アナウンサー（初）の4人が担当する。出場歌手は41組で、初出場（50音順）は紅組がILLIT（読み：アイリット）、tuki（読み：ツキ）.、ME:I、白組がOmoinotake（読み：オモイノタケ）、Creepy Nuts（クリーピーナッツ）、こっちのけんと、Da-iCE（読み：ダイス）、TOMORROW X TOGETHER（読み：トゥモロー・バイ・トゥギャザー）、Number_i（読み：ナンバーアイ）、新浜レオン。12月31日（火）午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送される。（modelpress編集部）
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（写真 : LE SSERAFIM（P）＆（C）SOURCE MUSIC）
◆LE SSERAFIM「紅白」3年連続出場決定
LE SSERAFIMはデビューから1年経たずに2022年『第73回NHK紅白歌合戦』へ初出場を果たした後、2023年に2度目の出場を経て、今回デビュー初年度から3年連続出場という歴史的快挙を成し遂げた。LE SSERAFIMの日本における圧倒的な人気とトップガールグループとしての影響力を証明した。
LE SSERAFIMは、2023年1月に日本1stシングル 'FEARLESS'で日本デビューし、K-POPグループの日本デビュー作で新記録を次々と打ち立てた。同年2月には累計正味出荷枚数が50万枚を突破し、一般社団法人日本レコード協会2023年2月度のダブル・プラチナ認定を受けた。海外女性グループ及びK-POPグループの日本デビューシングルがダブル・プラチナ認定されるのは日本レコード協会の認定上初めての記録を達成。今年も日本において目覚ましい成果を収め、『第75回NHK紅白歌合戦』の出場ラインナップに着実に名を連ねた。
今年リリースした3rd Mini Album 'EASY'、4th Mini Album 'CRAZY'の2作は、デビュー作から5作連続で累計出荷枚数10万枚を突破し、日本レコード協会のゴールド認定を受けた。また、6月～7月には日本初開催となったファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』で約8万人の観客を動員。12月11日には、約1年4ヵ月ぶりの日本音盤である待望の日本3rdシングル 'CRAZY'の発売を控えており、多くの関心が寄せられている。
LE SSERAFIMは、日本のみならず、米国やヨーロッパの主要授賞式でも快挙を成し遂げ、グローバルな存在感を誇っている。LE SSERAFIMは、今年9月に米国4大大衆音楽授賞式「2024 MTV Video Music Awards」でプレショーのステージを飾ったことに加え、「PUSH Performance of the Year」を受賞した。さらに、米国に続いてヨーロッパ最大の音楽授賞式「2024 MTV Europe Music Awards」でも「今年のパフォーマー」として単独ステージを披露しただけでなく、K-POPガールグループで初めて「Best PUSH」を受賞するという歴史的な快挙を成し遂げた。世界中で大きな人気を集めるLE SSERAFIMの『第75回NHK紅白歌合戦』での生パフォーマンスに期待が高まっている。
◆「第75回NHK紅白歌合戦」
今年のテーマは「あなたへの歌」。司会は有吉弘行（2年連続2回目）、橋本環奈（3年連続3回目）、伊藤沙莉（初）、鈴木奈穂子アナウンサー（初）の4人が担当する。出場歌手は41組で、初出場（50音順）は紅組がILLIT（読み：アイリット）、tuki（読み：ツキ）.、ME:I、白組がOmoinotake（読み：オモイノタケ）、Creepy Nuts（クリーピーナッツ）、こっちのけんと、Da-iCE（読み：ダイス）、TOMORROW X TOGETHER（読み：トゥモロー・バイ・トゥギャザー）、Number_i（読み：ナンバーアイ）、新浜レオン。12月31日（火）午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送される。（modelpress編集部）
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11/19 13:20
モデルプレス
