timelesz、新メンバーオーディション&“最初で最後”3人体制シングル「because」への想い明かす

【モデルプレス=2024/11/18】timeleszが、11月22日発売の「ViVi」(講談社)1月号特別版表紙に登場。新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」についてや、最初で最後となる3人体制での新シングル「because」への想いを語る。

timelesz「ViVi」1月号特別版表紙(画像提供:講談社)


(写真 : timelesz「ViVi」1月号特別版表紙(画像提供:講談社))

◆timelesz、今の想い語る

4月1日に「Sexy Zone」からグループ名、メンバー構成を変更し再出発し、現在はNetflixで独占配信中の「timelesz project」(=通称「タイプロ」)で“仲間探し”中のtimelesz。3人の葛藤や、オーディションでの審査員としての立ち居振る舞いが、日本中で話題となっている。

そんなtimeleszの、今だけの“つかの間の、3人のあたたかい時間”を閉じ込めておきたいという気持ちで、カバーストーリー4Pに加え、特別仕様の「BOOK IN BOOK 8P」が完成。今回も「ViVi」2023年7月号の菊池風磨ソロ表紙に続き、写真家の川島小鳥氏が撮影。それぞれの活動で多忙なメンバーが集合した貴重な時間となり、散歩しながら、談笑しながら、緩やかな雰囲気の中撮影が行われ、飾らない素の表情を切り取った。

フィルムカメラに興味津々で、川島氏との撮影を「本当に光栄です!」と楽しみながら、笑顔をたくさん見せた佐藤勝利。撮影中は誰よりもポージングや表情を変えながら、撮影を引っ張ってくれた松島聡。2人を優しく見守りつつ、ふとした瞬間に“ドキッ”とする大人な顔を見せてくれた菊池。3人が過ごした穏やかな時間が流れるフォトストーリーが展開される。

カバーストーリーでは、今まさに3人が向き合っている「timelesz project」について、そして、最初で最後となる3人体制での新シングル「because」について。今の想いをたっぷりと語っている。
また、「BOOK IN BOOK」では、「時間・数字」をテーマに、timeleszのパーソナルな部分を紐解くQ&Aを掲載。timeleszの今だけの空気、今だけの想いが詰まっている。

◆なにわ男子・大西流星&藤原丈一郎「忍たま」関西ジュニアで実写化するなら?

さらに、中面ではなにわ男子から大西流星・藤原丈一郎が登場。「丈りゅちぇ盛り」をテーマに、アクセサリーやレイヤードで“盛った”衣装で、思い切り“ギャルい”ムードで撮影した。「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」で声優に挑戦した2人。インタビューでは、自身の「忍たま乱太郎」との思い出や「もしも関西ジュニアで実写化するなら?」という妄想を繰り広げたりと「忍たま」トークが炸裂。ボケてツッコんで、マシンガントークが止まらない2人の渾身のQ&Aコーナーが掲載される。

撮影ではステッカーを互いに“盛り”合った2人。「ここにこれを貼ったら可愛いかも」と、ステッカーを吟味しながら取り組んでいた藤原に対し、藤原の顔に、容赦無くステッカーをとにかくたくさん(歯にまで)貼っていた大西。2人のキャラクター溢れる仕上がりと、阿吽の呼吸でさまざまなポージングが生まれたハッピーなカットが“盛り盛り”の誌面に仕上がっている。(modelpress編集部)

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