【来週のおむすび あらすじ】結、両親と神戸へ 専門学校に入学

【モデルプレス=2024/11/17】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第8週「さよなら、糸島」が、11月18日から22日にわたり放送される。

橋本環奈「おむすび」第36話(C)NHK


(写真 : 橋本環奈「おむすび」第36話(C)NHK)

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第8週/11月18日(月)~22日(金)放送

高校を卒業し栄養の専門学校に入ることになった結は、両親とともに幼い頃住んでいた神戸に行くため糸島を旅立つ。阪神淡路大震災で家が半壊した場所はマンションになっていて、結は被災の事を思い出すものの、当時親しくしていた商店街のご近所さんたちに温かく迎えられて、気分が落ち着く。

それから、専門学校へ意気揚々とギャルの格好で入学。しかし、周りの生徒たちに奇異に見られたり、先生からネイルで怒られたりと前途多難な日々が始まる。

(modelpress編集部)

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