有働由美子、交通事故被害告白「右足の膝と足首のちょうど真ん中くらいにバンって当たった」
【モデルプレス=2024/11/09】フリーアナウンサーの有働由美子が8日、パーソナリティーを務めるラジオ番組「うどうのらじお」(ニッポン放送/金曜15時30分~)に出演。交通事故に遭ったことを報告した。
◆有働由美子、交通事故に遭っていた
冒頭、「先週の火曜日に車に跳ねられてしまいまして…」と報告した有働。「普通に大きな横断歩道で、青信号になったのを確認して青信号で渡り始めたんです。そしたら左折してきた車にパーッと来て『止まるよね』って思ってそのまま歩いてたら、止まらずに近くまで来て」と状況を説明した。
また「いよいよ50cmくらいになったときから時間が5倍くらいゆっくりすぎて『あーこれぶつかるわ。死にはしないスピードだけど足は折れそうだな。足が折れたら、ステージ立って松葉杖つくのかな』まで考えちゃうんですよね」と当時の心境を告白。運転手に向かって叫んだというが、その声は届かず、「前方不注意でそのままバンってぶつかって、右足の膝と足首のちょうど真ん中くらいにバンって当たったんです」と明かした。
相手の車が走り出しそうだったことから「左手でカバンに手を伸ばして携帯を取り出してカメラにして車を後ろから撮るっていうめちゃくちゃ冷静だなと思って」と当時の行動を振り返り、警察を含め相手とも話がついたようで「横断歩道でさえも気をつけなきゃいけないなと、戒めに思った次第でございます。体はピンピンしています」と締めた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
◆有働由美子、交通事故に遭っていた
冒頭、「先週の火曜日に車に跳ねられてしまいまして…」と報告した有働。「普通に大きな横断歩道で、青信号になったのを確認して青信号で渡り始めたんです。そしたら左折してきた車にパーッと来て『止まるよね』って思ってそのまま歩いてたら、止まらずに近くまで来て」と状況を説明した。
また「いよいよ50cmくらいになったときから時間が5倍くらいゆっくりすぎて『あーこれぶつかるわ。死にはしないスピードだけど足は折れそうだな。足が折れたら、ステージ立って松葉杖つくのかな』まで考えちゃうんですよね」と当時の心境を告白。運転手に向かって叫んだというが、その声は届かず、「前方不注意でそのままバンってぶつかって、右足の膝と足首のちょうど真ん中くらいにバンって当たったんです」と明かした。
相手の車が走り出しそうだったことから「左手でカバンに手を伸ばして携帯を取り出してカメラにして車を後ろから撮るっていうめちゃくちゃ冷静だなと思って」と当時の行動を振り返り、警察を含め相手とも話がついたようで「横断歩道でさえも気をつけなきゃいけないなと、戒めに思った次第でございます。体はピンピンしています」と締めた。(modelpress編集部)
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11/09 11:22
モデルプレス