ゆりやんレトリィバァ、今後挑みたいのは「国会議員」授賞会見でボケ連発【THE ONES TO WATCH 2024】

【モデルプレス=2024/11/08】ゆりやんレトリィバァが、8日都内にて開催されたファッション誌「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)によるアイコニックな人々を讃えるアワード「THE ONES TO WATCH 2024」の授賞記者会見に出席。今後挑んでいきたいことを明かした。

「THE ONES TO WATCH 2024」の授賞記者会見に出席したゆりやんレトリィバァ(C)モデルプレス


(写真 : 「THE ONES TO WATCH 2024」の授賞記者会見に出席したゆりやんレトリィバァ(C)モデルプレス)

◆ゆりやんレトリィバァ、得意の泣きの演技披露

2024年は芸人としてだけではなく、Netflixシリーズ「極悪女王」で主演を務めるなど俳優としても活躍したゆりやん。1年を振り返ってみての感想を問われると、言葉を詰まらせながら深呼吸をし「私が、という…」と、顔を手で覆いながら得意の泣きの演技を披露。その後話を続けようとしたが、即座に次の質問に切り替わったため、会場からは笑いが起こっていた。

また、今後の目標を問われた際には、得意の英語を披露する場面も。今後チャレンジしたい領域については「国会議員です」と“ボケ”を連発し、さらなる笑いを誘っていた。

◆「THE ONES TO WATCH」

さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において「VOGUE JAPAN」読者をインスパイアしたヴォーグな女性たちを本誌が選出し、メディア向け記者会見も行ってきた誌面・イベント連動型のアニュアル企画「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR(WOTY)」(2006-2020)の後継プロジェクトとして2021年にスタート。「WOTY」のジェンダーフリー版ともいえる本企画では、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍を見せたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえたアスリートなど多ジャンルで活躍するアイコニックな人々を讃える。(modelpress編集部)

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