仲里依紗、“平成ギャル”制服姿で美脚披露「再現度が神」の声【おむすび】

【モデルプレス=2024/11/07】女優の橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おむすび』の公式Instagramが7日、更新された。女優・仲里依紗が見せたギャルビジュアルに注目が集まっている。

仲里依紗(C)モデルプレス


(写真 : 仲里依紗(C)モデルプレス)

◆仲里依紗、カリスマギャルに

同アカウントでは「クールでカッコいいカリスマギャルの、SNS用アザーカットをお届けします」と橋本演じる米田結の姉・歩役の仲のギャル姿を投稿した。「『ギャル』と一言で言っても、目まぐるしく移り変わる流行や、地方や学校ごとにもブームがあったり。それぞれがその瞬間に、個性を表現することを楽しんでいます」と説明し、仲は金髪ロングにチェック柄のミニスカート、ルーズソックスを合わせた平成ギャルファッションで圧巻のオーラを放った。

また、本作で登場した雑誌のスナップも投稿され「超カリスマギャルあゆクン!」という見出しとともに堂々と写る歩の姿が収められている。

この投稿を受け、ファンからは「まさしくこれがギャル!」「懐かしい」「再現度が神」「ギャル似合ってる」などと反響が上がっている。

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

ジャンルで探す