千葉雄大、リフレッシュ法告白でウンビ驚き「やばいね」成田凌も心配「色々あるんだね」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】

【モデルプレス=2024/11/01】俳優の成田凌、クォン・ウンビ、千葉雄大らが11月1日、都内で開催された映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」初日舞台挨拶に出席。千葉がストレス発散法を明かす場面があった。

千葉雄大、成田凌、クォン・ウンビ(C)モデルプレス


(写真 : 千葉雄大、成田凌、クォン・ウンビ(C)モデルプレス)

◆千葉雄大、趣味告白でウンビ驚き

今回の舞台挨拶では、映画公開のために来日したウンビのために出演者が、日本のおすすめスポットやリラックス方法を紹介。大谷亮平は、韓国には温泉に浸かる文化があまりないことから、温泉を紹介し、「仕事で来る時は大変かもしれないけど、オフで来た時は箱根あたり行って、出た後、コーヒー牛乳っていうのがあるんだけど…」とおすすめした。

千葉は、焼き鳥を挙げ、「美味しいとこあるんで焼き鳥どうですか?」とお誘い。リフレッシュ方法については「野菜すごく刻むと(いいです)、微塵切りをおすすめします」と変わったものを紹介するとウンビは「やばいね、やばいね!」と日本語で驚いた。

その後、千葉のリフレッシュ法について、司会から“狂気的なリフレッシュ法”と言われると、成田は「色々あるんだね。なんか昨日夜テレビ見てたら泣きたい夜があるとも言ってたしね。心配になるんだけど」と心配していた。

そんな成田は、すき焼きをおすすめし、リフレッシュ方法についてはランニングと回答。ウンビは、吉祥寺でランニングしたいと明かし、千葉は「じゃあ、吉祥寺でランニングして、西荻窪の焼き鳥、で温泉入って」とプランを立てるとウンビは「上手ですね!」と絶賛した。

◆映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム

本作は、スマホを落としたことで連続殺鬼に命を狙われるヒロインを描いた北川景子主演のSNSミステリー映画『スマホを落としただけなのに』、そして2020年に公開された続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』に続くシリーズ第3作。日本と韓国を舞台にした、スマホを持つ者全てがターゲットとなる「ファイナルハッキングゲーム」を描く。同イベントには、成田、ウンビ、千葉、大谷のほか、中田秀夫監督も登壇した。(modelpress編集部)

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