HKT48石橋颯、10代最後の初水着披露 1st写真集決定【曖昧】
【モデルプレス=2024/10/31】HKT48の石橋颯が、12月10日に1st写真集『曖昧』を発売することが決定。初の水着姿を披露する。
◆HKT48石橋颯、1st写真集決定
南国・沖縄で真夏に撮影された本作では、10代最後となる石橋のアイドルスマイルが満載。初めてとなるビキニ姿やウサ耳を着けたバニー、お風呂シーンなど、今まで見たことのない石橋が写っている。HKT48に加入して6年、1st写真集は石橋らしい「元気&カワイイ!」が詰まった作品となっている。
石橋は「まさか自分が写真集を出せる日が来るとは思ってもいなかったので、声をかけていただいた時はびっくりしましたし、もちろん色々考えましたが“こんな機会はもうないかも!”と思い、家族ともしっかり話をして今回お受けしました!」とオファー時の心境を告白。「恥ずかしい気持ちもありますが、初めての挑戦もしています!たくさんの方に見てもらえますように!」とコメントを寄せた。
さらに、秋元康総合プロデューサーからのタイトル、帯コメントも公開。本書のタイトル『曖昧』の意味に迫る内容となっている。
また発売に合わせ、2024年12月15日(日)にブックファースト新宿店、12月21日(土)にHMV&BOOKS HAKATAにて写真集発売記念イベントを開催する。(modelpress編集部)
◆石橋颯コメント
「石橋颯の1st写真集を出させて頂くことになりました。何度も言いますが、まさか自分が写真集を出せる日が来るとは思ってもいなかったので、声をかけていただいた時はびっくりしましたし、もちろん色々考えましたが“こんな機会はもうないかも!”と思い、家族ともしっかり話をして今回お受けしました!13歳でHKT48に加入した私もあっという間にもう少しで20歳。と思っていた19歳での写真集。大人になりたい気持ちとまだ甘えたい気持ち。どっちの気持ちも入れさせていただきました。撮影はなんと沖縄!!! 沖縄そばを食べたり、綺麗な海へ行って撮影したり、撮影合間にはスタッフさんみんなと丸ごとパインを買ったり、サーターアンダギーも食べて満喫しました。スタッフの皆さんも優しく温かくて、素すぎる私がちらほら…。恥ずかしい気持ちもありますが、初めての挑戦もしています!たくさんの方に見てもらえますように!」
◆秋元康氏・帯コメント
「石橋颯は、デッサンの中の少女のようだ。何本もの鉛筆の線は、ぼんやりとした輪郭を描いている。そこがいい。その“曖昧さ”こそ、これからどういう大人になるか、彼女の可能性を物語っている」
【Not Sponsored 記事】
◆HKT48石橋颯、1st写真集決定
南国・沖縄で真夏に撮影された本作では、10代最後となる石橋のアイドルスマイルが満載。初めてとなるビキニ姿やウサ耳を着けたバニー、お風呂シーンなど、今まで見たことのない石橋が写っている。HKT48に加入して6年、1st写真集は石橋らしい「元気&カワイイ!」が詰まった作品となっている。
石橋は「まさか自分が写真集を出せる日が来るとは思ってもいなかったので、声をかけていただいた時はびっくりしましたし、もちろん色々考えましたが“こんな機会はもうないかも!”と思い、家族ともしっかり話をして今回お受けしました!」とオファー時の心境を告白。「恥ずかしい気持ちもありますが、初めての挑戦もしています!たくさんの方に見てもらえますように!」とコメントを寄せた。
さらに、秋元康総合プロデューサーからのタイトル、帯コメントも公開。本書のタイトル『曖昧』の意味に迫る内容となっている。
また発売に合わせ、2024年12月15日(日)にブックファースト新宿店、12月21日(土)にHMV&BOOKS HAKATAにて写真集発売記念イベントを開催する。(modelpress編集部)
◆石橋颯コメント
「石橋颯の1st写真集を出させて頂くことになりました。何度も言いますが、まさか自分が写真集を出せる日が来るとは思ってもいなかったので、声をかけていただいた時はびっくりしましたし、もちろん色々考えましたが“こんな機会はもうないかも!”と思い、家族ともしっかり話をして今回お受けしました!13歳でHKT48に加入した私もあっという間にもう少しで20歳。と思っていた19歳での写真集。大人になりたい気持ちとまだ甘えたい気持ち。どっちの気持ちも入れさせていただきました。撮影はなんと沖縄!!! 沖縄そばを食べたり、綺麗な海へ行って撮影したり、撮影合間にはスタッフさんみんなと丸ごとパインを買ったり、サーターアンダギーも食べて満喫しました。スタッフの皆さんも優しく温かくて、素すぎる私がちらほら…。恥ずかしい気持ちもありますが、初めての挑戦もしています!たくさんの方に見てもらえますように!」
◆秋元康氏・帯コメント
「石橋颯は、デッサンの中の少女のようだ。何本もの鉛筆の線は、ぼんやりとした輪郭を描いている。そこがいい。その“曖昧さ”こそ、これからどういう大人になるか、彼女の可能性を物語っている」
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10/31 12:00
モデルプレス