【おむすび 第25話あらすじ】聖人、歩の警察沙汰事件思い出す 陽太は結と翔也の仲疑う

【モデルプレス=2024/10/31】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第25話が、11月1日に放送される。

菅生新樹、橋本環奈、佐野勇斗「おむすび」第25話(C)NHK


(写真 : 菅生新樹、橋本環奈、佐野勇斗「おむすび」第25話(C)NHK)

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第25話/11月1日(金)放送

糸島フェスティバルの打ち上げで酔っ払った聖人(北村有起哉)は、歩(仲里依紗)が高校時代に警察沙汰になったことを思い出して、後悔の念をにじませる。

一方、結(橋本環奈)は翔也(佐野隼斗)が帰るのを見送ろうとするが、そこに陽太(菅生新樹)が割って入って来て、翔也に結と仲がいいのかと詰問する。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

ジャンルで探す