帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
【モデルプレス=2024/10/29】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、2025年に建て替えのための休館を発表している、現・帝国劇場にて、クロージングラインナップの一つである、Snow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が出演する舞台「DREAM BOYS」が千秋楽を迎えることを受けて、読者アンケートを実施。「帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10」を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】
◆モデルプレス読者の選ぶ帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10
1位:JOHNNYS' IsLAND(2019~2020年)
2位:Endless SHOCK(2005年~)
3位:DREAM BOYS(岸優太×神宮寺勇太)(2019~2021年)
4位:DREAM BOYS(渡辺翔太×森本慎太郎)(2023~2024年)
5位:JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2012~2013年)
6位:DREAM BOYS(亀梨和也×玉森裕太)(2012年)
7位:Endless SHOCK -Eternal-(2020~2022年)
8位:DREAM BOYS(玉森裕太×千賀健永)(2014~2018年)
9位:DREAM BOYS(菊池風磨×田中樹)(2021~2022年)
10位:JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年)
調査期間:10月21日~25日
回答数:5836件(性別比:女性95.4%、男性0.6%、回答なし4%)
年代内訳:10代4%、20代11.5%、30代19%、40代27.8%、50代28.5%、60代以上9.2%
◆1位:JOHNNYS' IsLAND
2019年12月から2020年1月に上演された「JOHNNYS' IsLAND」が堂々の1位に。当時King & Princeの平野紫耀(現Number_i)、そして永瀬廉、高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が初めて主演を務め、新たな魅力を発揮。また、ジャニー喜多川氏の死去後初めての公演となり、滝沢秀明氏が演出面を担当するなど、新体制での挑戦作に。22種類のフライングを駆使するなど、演出面でも過去最大規模の舞台となった。
<読者コメント>
・「Kingの3人とHiHi Jets、美 少年の華やかさは一生忘れられない煌めきでした」
・「この公演こそ最高傑作です。世界観すべてを完璧に表現されていました!!」
・「Mr.KING3人で帝劇に立ちとてもかっこよかったです!やっぱり平野くんは0番が似合う!」
・「3人で、これだけたくさんの後輩を引き連れて、圧巻のパフォーマンスを魅せてくれました!圧倒的な華とその存在感は唯一無二です。円盤化されなかったのが本当残念です」
・「Kingをはじめ、ジュニアもキラキラしててとにかく驚いた公演だから」
◆2位:Endless SHOCK
2位は帝国劇場を代表すると言っても過言ではない、堂本光一による「Endless SHOCK」。堂本光一が作・構成・演出・主演を務める伝説的な舞台作品で「もっともチケット入手が困難な舞台」と称されるほど。2000年に帝国劇場で初演されて以来、光一のライフワークとして進化を続けてきた。2024年、光一は主演降板と作品終了を発表し、25年の歴史に幕を降ろすことを決意。最終公演となる2024年11月の大千秋楽は全国の劇場でのライブビューイングも予定されており、光一の集大成となる。
<読者コメント>
・「ダンス、殺陣、ストーリー、すべてクオリティが高く様々な記録を打ち立てたからです」
・「Endless SHOCKになってからストーリー性もプラスされ登場人物の心情にも寄り添い観られるようになったうえ、殺陣や群舞も数段良いものになっている。一つの演目でこれだけ続き、毎回チケット争奪戦が起こる舞台を他に知りません」
・「何度観ても感動しまた観たくなる作品。今年で幕を閉じますがシングルキャストでここまで走り続けてきた主演の堂本光一さんには本当に脱帽です。最高のエンタメをありがとうございますの気持ちでいっぱいです」
・「観るたびに涙が出てきて止まらないです。フライングも殺陣もインパクトがあって、太鼓を叩く時には演者の方々の一体感が感じられます。光一さんが舞台の上で命を燃やすように毎回毎回最高な演出を作り上げてくださっています。その最高なエンターテイメントからいつも力をもらっています」
・「長年、帝国劇場を盛り上げて来た作品です。堂本光一さんが心身を捧げてきたとも言えます」
◆3位:DREAM BOYS(岸優太×神宮寺勇太)
3位には2019年から2021年に上演された当時King & Princeの岸優太×神宮寺勇太(ともに現Number_i)による「DREAM BOYS」がランクイン。ボクシングを通じて「少年たちの夢と挫折、友情」を描くミュージカル作品だが、「Wゆうた」の愛称で親しまれている2人による同作は発表時から話題に。この年は岸が4代目座長として初主演し、1.5メートル四方の巨大キューブを操る「岸角」を披露。滝沢が演出補佐を務め、光一も演技指導や脚本の手直しに携わったことでも知られる。
<読者コメント>
・「コロナ禍で見事にやりきり、その後のエンタメに希望を与えたと思ってる」
・「素晴らしかった。岸優太さんと神宮寺勇太さんの演技と歌は歴史に残る共演だと思います」
・「主演の岸優太、神宮寺勇太の絆が素晴らしく、歌も芝居もダンスも魅了されました。コロナ禍での上演もカンパニー全員で乗り切った、熱い想いの込められた舞台!!!こんなにも感情が揺さぶられた舞台は、他にない!」
・「岸くんが帝劇0番に立って演技をする姿を忘れることができないから。円盤化されていないことが心残りで仕方ない」
・「岸優太さんの演技に引き込まれる。相手が神宮寺勇太さんだから生まれる雰囲気が好き」
◆4位:DREAM BOYS(渡辺翔太×森本慎太郎)
4位には、10月29日に千秋楽を迎えるSnow Man渡辺翔太×SixTONES森本慎太郎による「DREAM BOYS」。2024年の再演時には、森本が「自分の中で納得いかないところがある」と一度はオファーを断ったというが、渡辺が自ら森本を説得し、2人で舞台に立ったという熱い逸話も話題に。2024年は現・帝国劇場での最後の公演となり、750回を超える上演回数を誇った。
<読者コメント>
・「2023年はフライング復活、2024年は帝劇クロージング公演と2年連続で思い出深い公演になったから」
・「主演の渡辺翔太くんが舞台の1番後ろにいた端役から時間をかけて実力をつけ主演を掴んだ。まさにDREAM BOYSを体現していてクロージングに相応しい演目だから」
・「Snow Manの翔太くん、SixTONESの慎太郎くんが最後のDREAM BOYSを、かっこよく締めてくれてくれるから!!」
・「主演2人の歌唱、演技が秀逸。フライングなどは伝統を生かしていたが、演出がすっきりしてミュージカルの良さがより出ていた。2人の今までの芸歴を考えると感慨深いものだった」
・「歴史あるDREAM BOYSを帝劇の幕がクローズする年に2人が主演をするということが名誉のあることだと思ったからです」
◆5位:JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-
5位の「JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-」は、2012年11月から2013年1月にかけて上演され、「JOHNNYS' IsLAND」など後の作品の元祖。ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を手がけ、Hey! Say! JUMPが主演を務めた。ギネス記録認定を記念した作品で、180人の出演者と4000着の衣装を用意する大規模な公演に。「日本の素晴らしさ」や「平和の尊さ」をテーマに、歌、ダンス、マジック、フライングなど多彩なショーを展開した。
<読者コメント>
・「Hey!Say!JUMPを筆頭に、たくさんのグループが舞台に立ちました。13月を探しに行く初代ジャニワが円盤にならなかったことが一生悔やまれるくらい、とても良い舞台だったからです」
・「2012年の冬、何度も何度も帝劇に足を運びました。自担が帝劇の0番に立っていること、それがとても誇らしかったです。内容も当時は?と頭に浮かんでいましたが今となっては事務所の伝統芸の集大成であること。そして日本の四季の美しさの表現、未来への希望等…最高のエンターテイメントでした。未だに円盤化に至っていないことも、より尊さを感じる要因になっています」
・「初めて帝国劇場に足を踏み入れた作品で、103公演というロングランを無事に完走し見守れたから。たくさんの思い出が詰まった私にとっても大切な記憶です」
◆6位以降は?
6位:DREAM BOYS(亀梨和也×玉森裕太)
<読者コメント>
・「2006年~DREAM BOYSに力を注いできた亀梨和也さん。2012年のラストまで毎回違う景色のDREAM BOYSの舞台は本当に素敵でした。全てのDREAM BOYSを選びたいのですがあえて選ぶなら最後の舞台の2012年かなと思い選びました」
・「亀梨くんがこの年のDREAM BOYSが最後であり全身全霊を込めた舞台だった。心に今でも刻まれている」
・「亀梨くんの最後のドリボの感動的なフライングや演技を何時までも覚えています」
7位:Endless SHOCK -Eternal-
<読者コメント>
・「コロナ禍でもなんとかエンタメを継続させようと作られた作品だから」
・「進化する舞台。観劇する度に生きてまたこの舞台を観ることが出来た喜び。人生を共にしています」
・「コロナ禍の世界に、光を照らしてくれた作品だから」
8位:DREAM BOYS(玉森裕太×千賀健永)
<読者コメント>
・「ユウタとケントのKis-My-Ft2の時とは違う姿が新鮮で素敵だった」
・「仲間とともに年々改良を重ねて進化していった過程は素晴らしいものでした。玉森裕太さんは、主演でありながらカリスマ性より周りが自然と慕い集まる雰囲気の良さが舞台にも表れて、新しいドリボが生まれていたと思います。本人の底しれぬ努力も卓越したものでした。毎回胸打たれる最高の舞台でした」
・「高身長でオーラも華もあって所作も美しい玉森くんは帝劇の0番が本当に似合っています。演技力もあって見応えあるドリボでした!」
9位:DREAM BOYS(菊池風磨×田中樹)
<読者コメント>
・「同期であり親友のふまじゅりドリボはエモいです」
・「ジュニア時代からのマブダチのふまじゅりが演じるドリボは、いろんな意味でエモかったです」
・「同期で、DREAM BOYSのあらすじととてもマッチしていて重ね合わせてとても感動したから」
10位:JOHNNYS' Happy New Year IsLAND
<読者コメント>
・「東山紀之さんとJr.たちで豪華なステージだった。特に2幕はSTARTOのエンタメがぎっしり詰まっていた」
・「平野紫耀の圧倒的なセンター感が素晴らしかった」
・「東山さんプロデュースの3曲が最高だった。あの時代のジュニアが忘れられない」
◆モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2024年上半期の顔」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
【追記】19時15分
配信時、9位に「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」(博多座、梅田芸術劇場)を帝国劇場での上演として記載する間違いがあったため、順位を繰り上げて修正いたしました。読者の皆様には混乱を招き、大変申し訳ございません。
【Not Sponsored 記事】
◆モデルプレス読者の選ぶ帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10
1位:JOHNNYS' IsLAND(2019~2020年)
2位:Endless SHOCK(2005年~)
3位:DREAM BOYS(岸優太×神宮寺勇太)(2019~2021年)
4位:DREAM BOYS(渡辺翔太×森本慎太郎)(2023~2024年)
5位:JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2012~2013年)
6位:DREAM BOYS(亀梨和也×玉森裕太)(2012年)
7位:Endless SHOCK -Eternal-(2020~2022年)
8位:DREAM BOYS(玉森裕太×千賀健永)(2014~2018年)
9位:DREAM BOYS(菊池風磨×田中樹)(2021~2022年)
10位:JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年)
調査期間:10月21日~25日
回答数:5836件(性別比:女性95.4%、男性0.6%、回答なし4%)
年代内訳:10代4%、20代11.5%、30代19%、40代27.8%、50代28.5%、60代以上9.2%
◆1位:JOHNNYS' IsLAND
2019年12月から2020年1月に上演された「JOHNNYS' IsLAND」が堂々の1位に。当時King & Princeの平野紫耀(現Number_i)、そして永瀬廉、高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が初めて主演を務め、新たな魅力を発揮。また、ジャニー喜多川氏の死去後初めての公演となり、滝沢秀明氏が演出面を担当するなど、新体制での挑戦作に。22種類のフライングを駆使するなど、演出面でも過去最大規模の舞台となった。
<読者コメント>
・「Kingの3人とHiHi Jets、美 少年の華やかさは一生忘れられない煌めきでした」
・「この公演こそ最高傑作です。世界観すべてを完璧に表現されていました!!」
・「Mr.KING3人で帝劇に立ちとてもかっこよかったです!やっぱり平野くんは0番が似合う!」
・「3人で、これだけたくさんの後輩を引き連れて、圧巻のパフォーマンスを魅せてくれました!圧倒的な華とその存在感は唯一無二です。円盤化されなかったのが本当残念です」
・「Kingをはじめ、ジュニアもキラキラしててとにかく驚いた公演だから」
◆2位:Endless SHOCK
2位は帝国劇場を代表すると言っても過言ではない、堂本光一による「Endless SHOCK」。堂本光一が作・構成・演出・主演を務める伝説的な舞台作品で「もっともチケット入手が困難な舞台」と称されるほど。2000年に帝国劇場で初演されて以来、光一のライフワークとして進化を続けてきた。2024年、光一は主演降板と作品終了を発表し、25年の歴史に幕を降ろすことを決意。最終公演となる2024年11月の大千秋楽は全国の劇場でのライブビューイングも予定されており、光一の集大成となる。
<読者コメント>
・「ダンス、殺陣、ストーリー、すべてクオリティが高く様々な記録を打ち立てたからです」
・「Endless SHOCKになってからストーリー性もプラスされ登場人物の心情にも寄り添い観られるようになったうえ、殺陣や群舞も数段良いものになっている。一つの演目でこれだけ続き、毎回チケット争奪戦が起こる舞台を他に知りません」
・「何度観ても感動しまた観たくなる作品。今年で幕を閉じますがシングルキャストでここまで走り続けてきた主演の堂本光一さんには本当に脱帽です。最高のエンタメをありがとうございますの気持ちでいっぱいです」
・「観るたびに涙が出てきて止まらないです。フライングも殺陣もインパクトがあって、太鼓を叩く時には演者の方々の一体感が感じられます。光一さんが舞台の上で命を燃やすように毎回毎回最高な演出を作り上げてくださっています。その最高なエンターテイメントからいつも力をもらっています」
・「長年、帝国劇場を盛り上げて来た作品です。堂本光一さんが心身を捧げてきたとも言えます」
◆3位:DREAM BOYS(岸優太×神宮寺勇太)
3位には2019年から2021年に上演された当時King & Princeの岸優太×神宮寺勇太(ともに現Number_i)による「DREAM BOYS」がランクイン。ボクシングを通じて「少年たちの夢と挫折、友情」を描くミュージカル作品だが、「Wゆうた」の愛称で親しまれている2人による同作は発表時から話題に。この年は岸が4代目座長として初主演し、1.5メートル四方の巨大キューブを操る「岸角」を披露。滝沢が演出補佐を務め、光一も演技指導や脚本の手直しに携わったことでも知られる。
<読者コメント>
・「コロナ禍で見事にやりきり、その後のエンタメに希望を与えたと思ってる」
・「素晴らしかった。岸優太さんと神宮寺勇太さんの演技と歌は歴史に残る共演だと思います」
・「主演の岸優太、神宮寺勇太の絆が素晴らしく、歌も芝居もダンスも魅了されました。コロナ禍での上演もカンパニー全員で乗り切った、熱い想いの込められた舞台!!!こんなにも感情が揺さぶられた舞台は、他にない!」
・「岸くんが帝劇0番に立って演技をする姿を忘れることができないから。円盤化されていないことが心残りで仕方ない」
・「岸優太さんの演技に引き込まれる。相手が神宮寺勇太さんだから生まれる雰囲気が好き」
◆4位:DREAM BOYS(渡辺翔太×森本慎太郎)
4位には、10月29日に千秋楽を迎えるSnow Man渡辺翔太×SixTONES森本慎太郎による「DREAM BOYS」。2024年の再演時には、森本が「自分の中で納得いかないところがある」と一度はオファーを断ったというが、渡辺が自ら森本を説得し、2人で舞台に立ったという熱い逸話も話題に。2024年は現・帝国劇場での最後の公演となり、750回を超える上演回数を誇った。
<読者コメント>
・「2023年はフライング復活、2024年は帝劇クロージング公演と2年連続で思い出深い公演になったから」
・「主演の渡辺翔太くんが舞台の1番後ろにいた端役から時間をかけて実力をつけ主演を掴んだ。まさにDREAM BOYSを体現していてクロージングに相応しい演目だから」
・「Snow Manの翔太くん、SixTONESの慎太郎くんが最後のDREAM BOYSを、かっこよく締めてくれてくれるから!!」
・「主演2人の歌唱、演技が秀逸。フライングなどは伝統を生かしていたが、演出がすっきりしてミュージカルの良さがより出ていた。2人の今までの芸歴を考えると感慨深いものだった」
・「歴史あるDREAM BOYSを帝劇の幕がクローズする年に2人が主演をするということが名誉のあることだと思ったからです」
◆5位:JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-
5位の「JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-」は、2012年11月から2013年1月にかけて上演され、「JOHNNYS' IsLAND」など後の作品の元祖。ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を手がけ、Hey! Say! JUMPが主演を務めた。ギネス記録認定を記念した作品で、180人の出演者と4000着の衣装を用意する大規模な公演に。「日本の素晴らしさ」や「平和の尊さ」をテーマに、歌、ダンス、マジック、フライングなど多彩なショーを展開した。
<読者コメント>
・「Hey!Say!JUMPを筆頭に、たくさんのグループが舞台に立ちました。13月を探しに行く初代ジャニワが円盤にならなかったことが一生悔やまれるくらい、とても良い舞台だったからです」
・「2012年の冬、何度も何度も帝劇に足を運びました。自担が帝劇の0番に立っていること、それがとても誇らしかったです。内容も当時は?と頭に浮かんでいましたが今となっては事務所の伝統芸の集大成であること。そして日本の四季の美しさの表現、未来への希望等…最高のエンターテイメントでした。未だに円盤化に至っていないことも、より尊さを感じる要因になっています」
・「初めて帝国劇場に足を踏み入れた作品で、103公演というロングランを無事に完走し見守れたから。たくさんの思い出が詰まった私にとっても大切な記憶です」
◆6位以降は?
6位:DREAM BOYS(亀梨和也×玉森裕太)
<読者コメント>
・「2006年~DREAM BOYSに力を注いできた亀梨和也さん。2012年のラストまで毎回違う景色のDREAM BOYSの舞台は本当に素敵でした。全てのDREAM BOYSを選びたいのですがあえて選ぶなら最後の舞台の2012年かなと思い選びました」
・「亀梨くんがこの年のDREAM BOYSが最後であり全身全霊を込めた舞台だった。心に今でも刻まれている」
・「亀梨くんの最後のドリボの感動的なフライングや演技を何時までも覚えています」
7位:Endless SHOCK -Eternal-
<読者コメント>
・「コロナ禍でもなんとかエンタメを継続させようと作られた作品だから」
・「進化する舞台。観劇する度に生きてまたこの舞台を観ることが出来た喜び。人生を共にしています」
・「コロナ禍の世界に、光を照らしてくれた作品だから」
8位:DREAM BOYS(玉森裕太×千賀健永)
<読者コメント>
・「ユウタとケントのKis-My-Ft2の時とは違う姿が新鮮で素敵だった」
・「仲間とともに年々改良を重ねて進化していった過程は素晴らしいものでした。玉森裕太さんは、主演でありながらカリスマ性より周りが自然と慕い集まる雰囲気の良さが舞台にも表れて、新しいドリボが生まれていたと思います。本人の底しれぬ努力も卓越したものでした。毎回胸打たれる最高の舞台でした」
・「高身長でオーラも華もあって所作も美しい玉森くんは帝劇の0番が本当に似合っています。演技力もあって見応えあるドリボでした!」
9位:DREAM BOYS(菊池風磨×田中樹)
<読者コメント>
・「同期であり親友のふまじゅりドリボはエモいです」
・「ジュニア時代からのマブダチのふまじゅりが演じるドリボは、いろんな意味でエモかったです」
・「同期で、DREAM BOYSのあらすじととてもマッチしていて重ね合わせてとても感動したから」
10位:JOHNNYS' Happy New Year IsLAND
<読者コメント>
・「東山紀之さんとJr.たちで豪華なステージだった。特に2幕はSTARTOのエンタメがぎっしり詰まっていた」
・「平野紫耀の圧倒的なセンター感が素晴らしかった」
・「東山さんプロデュースの3曲が最高だった。あの時代のジュニアが忘れられない」
◆モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2024年上半期の顔」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
【追記】19時15分
配信時、9位に「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」(博多座、梅田芸術劇場)を帝国劇場での上演として記載する間違いがあったため、順位を繰り上げて修正いたしました。読者の皆様には混乱を招き、大変申し訳ございません。
【Not Sponsored 記事】
10/29 17:00
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