ENHYPEN「anan」初表紙で“美しさ全開放” デビューから4年…心境の変化も語る

【モデルプレス=2024/10/28】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が、11月6日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2421号の表紙に登場。オン&オフの両サイドで圧倒的な美しさを全て開放している。

「anan」2421号(11月6日発売)表紙:ENHYPEN(C)マガジンハウス


(写真 : 「anan」2421号(11月6日発売)表紙:ENHYPEN(C)マガジンハウス)

◆ENHYPEN「anan」初登場で初表紙飾る

今号は毎年春・秋恒例の「カラダにいいもの大賞 2024」特集。この号で表紙に登場するのは、現在ワールドツアーの真っ最中で、11月9日からは日本で自身最大規模の3都市ドームツアーの開催を控えるENHYPEN。鮮烈なレビューから4年、ひたむきな努力と成長を見せ続け、世界を魅了するアーティストとして成長を遂げた7人が、満を持して同誌初登場にして、初表紙を飾る。

端正な麗しさに釘付けになってしまうようなスーツスタイルと、可愛らしく癒される表情満載のもこもこニットスタイルで2つの世界観を披露。麗しさも可愛さも、どちらも美しさ全開放の7人の魅力がたっぷり詰まっている。

◆ENHYPEN、端正なスーツスタイル&リラックスした表情披露

今回の撮り下ろし写真&インタビューは16ページにわたって展開。表紙で披露している端正なスーツスタイルのほか、等身大の7人のリラックスした表情を切り取ったニットスタイルでも撮影が行われた。スーツスタイルでは、ヨーロッパのアパルトマンを思わせる空気感のなかで、7人が個性をもって放つオーラと艶やかな身のこなしで魅せる美しい佇まい、射ぬかれるような強い眼差しを丁寧に切り取っている。

ニットスタイルの撮影でイメージしたのは、冬のオフタイムに過ごす部屋でのまどろみ。もこもこのニットに身を包んだ7人が、部屋なかをイメージしたセットのなかで寝転んだり、ボールで遊んだり、窓の外を見つめたり。まるで部屋で一緒に過ごしているかのような柔らかくてキュート、ときにドキッとする表情を披露している。

さらにこのセットでは、7人全員でのカットに加えて、JUNGWON(ジョンウォン)とJAY(ジェイ)とJAKE(ジェイク)、HEESEUNG(ヒスン)とSUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)とNI-KI(ニキ)の3チームに分かれたユニットカットを撮影。メンバー同士でわちゃわちゃと話している表情やふざけ合う姿は、見ているだけで笑顔に。7人それぞれの美しさはもちろん、メンバー同士のカットから見える仲の良さも伝わってくるフォトストーリーが掲載される。

◆ENHYPEN、特別付録も

16ページの撮り下ろし写真&インタビューページに加えて、厚紙フォトカード&ピンナップも特別付録に。フォトストーリーには掲載されていない、全カットが付録のためだけの特別カットで構成されている。

フォトカードサイズのソロカットは衣装違いで両面構成になっており、余白部分にハサミを入れて切り取れば、スマホケースやフォトカードケースに挟める仕様に。ピンナップは7人の集合カットと2〜3人ずつのユニットカットで構成。こちらも両面が異なるカットになっており、持ち歩いたり壁に飾ったりすることができる。

◆ENHYPEN、座談会形式で微笑ましいエピソード披露

インタビューは7人それぞれのソロインタビューに加え、「まだ知られていないメンバーの魅力」を語るリレー形式でのメッセージ、さらにユニットカットで組んだメンバー同士での座談会形式インタビューが掲載される。

ソロインタビューでは、デビューから現在までの4年間の心境の変化やグループへの熱い想い、11月から始まるドームツアーや新アルバムへの意気込み、また特集にちなんでそれぞれが実践する“カラダにいい習慣“についてもトーク。また、座談会やリレー形式のメッセージでは、最近のメンバーそれぞれの微笑ましいエピソードも盛りだくさんとなっている。

◆八木勇征×中村海人のバディグラビアも

今号は「カラダにいいもの大賞」。同誌編集部が厳選した、マストバイな〝カラダにいい〟最新ギアやアイテム、食品が大集合。気になるウイルス・風邪対策に取り入れたい上咽頭ケアや、日常のコンディショニングにうってつけな「陰陽バランス」ケアなど注目メソッドの紹介も。

CLOSE UPには岡田将生、ソ・イングクが登場。映画「矢野くんの普通の日々」で共演を果たした八木勇征(FANTASTICS)と中村海人(Travis Japan)のスペシャルバディグラビアも掲載される。(modelpress編集部)

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