人気グラドル・くりえみ、緊急手術を報告「命にかかわるとのこと」感染症で身体の一部切除していた

【モデルプレス=2024/10/27】“SNSのフェチ天使”と称されるグラビアアイドルで起業家のくりえみが27日、自身のInstagramを更新。緊急手術を報告した。

くりえみInstagramより


(写真 : くりえみInstagramより)

◆くりえみ、緊急手術を報告

「手術直後の入院初日は、入院したら日に日に良くなると信じていて24時間勉強に集中できるなんてむしろ最適な空間かも!くらいで思った瞬間なんかもあったけど現実はそうもいかず入院してから、一向に良くならず、数値は良くなったのに、身体の痛みが日に日に増して絶対にこれはおかしいと思って再度検査したところ背中のウイルス感染が、毎日毎日入院して良くしようとしていたけど悪化してしまっていることが判明して血液にまで全身回ってしまうと命にかかわるとのことで緊急でオペしました」と明かしたくりえみ。

「この1週間で、自分の全体力が削がれて、考えることも、歩くことも、何も出来なくなってしまいました」とつづり「夜が明けるまでが毎日毎日長すぎて、もう思えば、1週間ほど前からほとんど寝ておらず、食欲もなく、体の痛みに耐えて体に力が入って何もしてなくても全身筋肉痛で、痛すぎて涙も一向に枯れない、あと何日繰り返せば終わるんだろうって、体が疲弊するのと比例して心も疲弊していきました、、」と心境を吐露した。

術後には、少しずつ痛みも収まり「今は少しだけ安心しています涙」としながらも「まだまだ完全には安心できないので、退院できるまで、これからも治療がんばります」と意気込み。最後には「日々、沢山メッセージありがとうございます 基本1人なので、みんなからのメッセージすごく嬉しいです 使い方は正しくないのかもしれないけど(バッドニュースを知りたくない人もいると思うから)自分はSNSでのメッセージで救われているので、本当に感謝しています また元気になったら、どこかで会えますように」と結んでいる。

くりえみは、18日にアメリカで体調不良になったこと、入院していたことを報告。約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をしていたが、通院が終わり飛行機に乗った後から体調に異変があったことを明かした。そして21日には、改めて飛行機内で傷口が開いて感染していたことを報告し、身体の一部を切除したことを説明していた。(modelpress編集部)

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